| 共同調査地 |
■ 共同調査地の写真
■ 共同調査地に関する情報
■ 共同研究の設定と研究体制
- 森林・農業班は、調査地を共有することにより日本側・ラオス側からの研究参加者間の議論を深め、多様な視点、方法論による調査研究を統合するために、共同調査地を設定して研究活動を推進する。森林・農業班以外からの参加も歓迎する。
- 共同調査地は、ウドムサイ県ナモ郡北部のナムパック流域とし、そのための研究拠点をアイ村に設置する。
- カウンターパートは、国立農林業研究所(NAFRI)である。また共同調査地での研究活動については、ウドムサイ県農林事務所(PAFO)とナモ郡農林事務所(DAFO)に全面的に協力していただいている。
- 現地では、住居を借り上げ、数人の日本人研究者とラオス側参加者が長期間の定着調査を実施する。短期間の調査も歓迎する。
- 借り上げた住居では、宿泊や食事に加えて、電気を確保しコンピュータが使える環境を整備する。
■ 共同調査地
<調査地域>
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- Nam Ouの支流の一つであるNamPhak流域
- ウドムサイ県ナモ郡
- ルアンナムタ県、ポンサリ県、中国国境と隣接
- ウドムサイの町の中心から車で約2時間の距離
- 人口 約3,700人
- 総面積 約2,000ha
- 中国、ポンサリ、La郡へ抜ける道
- 中国への道は、2000年にでき2004年に整備
- 海抜700メートル〜1,300メートル
- 700メートル〜800メートル:水田
- 900メートル〜1,300メートル:焼畑、トウモロコシ、サトウキビ、ゴム
- 森林:NTFPsの採取
- 多様な民族構成−モン、アカ、ルー、カムなど

民族分布
(Source:Laivs-Villages-ethnic, Nagata,Y,2000)