平成27〜28 年度の資料共有型共同研究(タイプⅢ)「村落潜在性データ(PODES)と国勢調査データを活用したインドネシア村落の社会変容に関する広域把握」(代表:古川文美子、神戸大学)の研究成果の一部として、本研究所の和文学術誌『東南アジア研究』56 巻1号に、以下の論文が掲載されました。
「インドネシア・リアウ州住民の出生地・民族背景と産業別就業構造── 2000 年・2010 年人口センサス個票データの分析を中心に──」小泉佑介(上智大学アジア文化研究所)、永田淳嗣(東京大学大学院総合文化研究科) 和文学術誌『東南アジア研究』、英文学術誌Southeast Asian Studies にて成果論文の公表を計画される場合は、研究代表者を通じてぜひ事務局へご一報ください。
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