ワークショップ「ブータンにおける地域高齢者ケアの現状と課題」
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日時:2016年12月14日(水)10:00-12:00
場所:京都大学東南アジア研究所 東棟 1階 会議室
言語:英語
Presenters:
Mr. Tashi Phuntsho, Sr. Program Officer, Elderly care program, Ministry of Health, Bhutan
Mrs. Zangmo, Dy.Chief District Health Officer, Punakha District.
Mr. Melam Dorji, Sr. Health Assistant, Sarpang District.
Mr. Som Bdr. Darjee, Dy. Chief Program Officer, Ministry of Health, Bhutan.
報告
ブータンで行われている高齢者ケア計画の現状と課題を保健省及び県の立場からご発表いただきました。
・タシ・プンツォ (ブータン王国保健省)
・ソム・バハドル・ダルジ (ブータン王国保健省)
・ザンモ (ブータン王国プナカ県庁)
・メラム・ドルジ (ブータン王国サルパン県庁)
計画の持続可能性、西洋医学と伝統医療との融合のあり方、ローカルヒーラーとの情報共有の重要性などについて参加者とともに話し合いました。