The Nippon Foundation Fellowships for Asian Public Intellectuals


APIフェローセミナー
[第1部]
研究を通しての被災地支援と、研究と実践のネットワーク作りの可能性を探る会


日時:2014年3月2日(日) 13時~14時30分

会場: 京都大学東南アジア研究所 中会議室
    京都市左京区吉田下阿達町 46

プログラム:
12:40- 開場

13:00-14:00   研究を通しての被災地支援
 学会でフィリピンの台風被災地支援に関するパネルを組むことを目的に、興味と関心を共有する様々な分野の研究者が集まり、パネルの実現に向けて話し合う。
 提案者:文教大所属の渡邉暁子氏を中心とするグループ

14:00-14:30   研究と実践の連携を探る
 様々な分野の研究者・実践者が集まり、上記の特定の学会への取り組み以外に、被災地支援に関して今後どのような活動を行っていけるのかを議論し、ネットワーク形成の可能性を探る。


*会場準備の為、なるべく前日までに企画者田口雅英まで、メールで参加のお申し込みをお願いいたします。メールアドレスは、下記の通り
tmotohide(at)hotmail.com (at)は@マークに直してご送信下さい。


*会場へのアクセスは、以下のURLをご参照ください。
http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/access/

*当日は日曜日の為、12:40-13:00 の間は係の者が東南アジア研究所入り口のドアの所におりますのでお入り頂けますが、それ以降は入口が閉まっております。遅刻される場合は、申し込みの際に到着予定時間をお伝え頂くか、当日下記の番号までお電話下さい。当日会場入り口がわからない場合も、お電話頂けましたらご説明いたします。
田口雅英 (090-6203-7909)

*フィリピンや東南アジア、気候変動や自然災害など、様々な分野を専門とする研究者、NGO/NPO等で活動されている方や、ジャーナリスト、アーティストなど、様々な分野で活動する実践者の皆様の参加を期待しております。
*研究者を通しての被災地支援や、研究と実践の連携に興味を持つ皆様の参加をお待ちしております。


※プログラムのPDFはこちらからどうぞ。