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Activities for 2004
■10月23日 (京都大学東南アジア研究所)
□第2回 科研打ち合わせ(13:30-)
- 2004年度後半の活動について
- 次年度以降の活動について
- 2004年8月のハサヌディン大学(UNHAS)との合同移動調査の活動報告について
□第1回 国内研究会(16:00-)
<話題提供者>
- 赤嶺淳(名古屋市立大学人文社会学部・教員) 「スラウェシ科研でやりたいこと:2004年度調査を終えて」
- 石黒要(北海道大学大学院経済学研究科博士課程後期) 「労働移住者による送金行動の性差比較:マカッサル工業地区を事例として
■8月1日 〜 8月11日 スラウェシ科研チーム+UNHAS合同移動調査(インドネシア・南スラウェシ州)
□国立ハサヌディン大学科研研究協力者+スラウェシ科研チームによる南スラウェシ州内での合同移動調査
- 8/3 ハサヌディン大学において、今後3カ年の共同研究の概要等についての説明・メンバーの自己紹介
- 8/4<移動調査初日>マカッサル−マロス(ローカルNGOによるマングローブ植林サイトの見学−パレパレ(ローカルNGOの見学)
- 8/5<第2日>パレパレ−パンカジェネ−エンレカン(牛乳加工食品に携わる村の活動の見学)
- 8/6<第3日>@班 トラジャ県内の地方分権下の社会林業に関する情報収集 A班 北ルウ県の地元産品生産学校の見学
- 8/7<第4日>パロポ−シワ−センカン(テンペ湖の漁撈活動と水産資源管理に関する情報収集)
- 8/8<第5日>センカン(テンペ湖沿岸部の絹織物工房、養蚕プロジェクトの見学)−シンジャイ
- 8/9<第6日>シンジャイ−トンケトンケ村−シンジャイ(住民主導型マングローブ植林の現場見学)
- 8/10<第7日>シンジャイ−マリノ(山間地利用の景観観察)−マカッサル
- 8/11 ハサヌディン大学において、移動調査の成果検討、2004年度後半以降の活動方針の決定
■6月16日 (京都大学東南アジア研究所)
□第1回 科研打ち合わせ(16:00-)
- メンバーの自己紹介
- 2004年度の活動についての打ち合わせ
- 2004年8月の合同移動調査実施の確認 … UNHASとの共同調査をおこなうための調査地の選定を兼ねる
- 個人調査の日程確認