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第10回教育・学習の人類学セミナー
2014/08/08 @ 5:30 PM - 6:00 PM
イベント ナビゲーション
研究会website:
http://www.cci.jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/fel/seminar/499.html
日時:2014年8月8日(金)15:00-18:00
場所: 稲盛財団記念館3階中会議室
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/en/about/access
主催:
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(A)「教育・学習の文化的・生態学的基盤:リズム,模倣,交換の発達に関する人類学的研究」(代表:高田明)
共催:
26th Kyoto University African Study Seminar (KUASS)
報告者: シンガポール国立大学准教授Donald F. Favereau博士 (http://www.usp.nus.edu.sg/aboutusp/people/cv/uspfdf.html)
タイトル: “The evolutionary development of sign-mediated ways of being in the world”
プログラム:
15:30-15:40
Introduction
Akira Takada (Kyoto University)
15:40-18:00 (including discussion)
The evolutionary development of sign-mediated ways of being in the world
Donald F. Favereau (National University of Singapore)
Discussant
Hiromichi Hosoma (University of Shiga Prefecture) <http://www.shc.usp.ac.jp/hosoma/>
18:30-20:30
Reception
(発表は英語で行います.通訳はつきません.研究会は無料,懇親会では実費で会費を徴収する予定です)
オープンな研究会ですが,会場,懇親会(シンポジウム直後に有志で行います.会費は実費を徴収する予定です)等の準備のため,
参加を希望される方は下記のメールドレス