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ナイラ・カビール教授(LSE)講演会「バングラデシュ人女性によるロンドンとダッカの労働市場における 意思決定:過去、現在、未来」

2016/04/17 @ 2:00 PM - 5:30 PM

日時: 2016年4月17日(日) 14:00 – 17:00
場所: 京都大学東南アジア研究所 稲盛記念会館・中会議室
(*当日は建物の入り口が閉まっておりますが、開始30分前から開錠のために2箇所の入り口に待機している者がおります。
遅れた場合は、入り口の張り紙を確認して連絡をしてください)

プログラム
講演者:ナイラ・カビール/Naila Kabeer (ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、ジェンダー研究所教授、LSE, Gender Institute)
「バングラデシュ人女性によるロンドンとダッカの労働市場における意思決定:過去、現在、未来」

討論者
藤田幸一/Koichi Fujita(京都大学東南アジア研究所教授/CSEAS)
清水展/Hiromu Shimizu(京都大学東南アジア研究所教授/CSEAS)

コーディネーター
遠藤環/Tamaki Endo(埼玉大学人文社会科学研究科准教授/Saitama University)

ナイラ教授経歴
サセックス大学開発学研究所(IDS)、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)などを経て、現職。ジェンダー研究、開発学、南アジア研究などを専門とする社会経済学者。2015年には「世界で最も影響力のあるジェンダー研究者」第一位に選ばれる。業績は、http://nailakabeer.net/ にてアクセス可能。

その他
申し込みは不要です。使用言語は英語になります(Language: English)。
*東京での講演会は、4月22日(金)に文京シビックホールで予定しています。

詳細

日付:
2016/04/17
時間:
2:00 PM - 5:30 PM
イベントカテゴリー:

主催者

遠藤環