Kyoto Review of Southeast Asia

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 創刊以来、多言語オンラインジャーナルとして、東南アジアと日本の知識人の相互理解や様々な取り組みを促進する一助となることを目指してきました。毎号一つのテーマに沿って論評、書評、フィールド調査でのインタビューなどを掲載しています。当初、翻訳は要約のみを対象としましたが、2006年からはテキスト全文を日本語、英語、タイ語、インドネシア語で掲載するようになりました。2012年度は、東南アジアにおける「死活問題」や「君主政治」について特集等を掲載しました。

Kyoto Review of Southeast Asia: HP

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