ビントゥル

「交流の場」としての闘鶏―
―都市移住民の娯楽と文化

Posted on 2015/01/06 by nakane

「交流の場」としての闘鶏― ―都市移住民の娯楽と文化祖田亮次 (大阪市立大学文学研究科池田愉歌 (大阪市立大学文学部） 1. はじめに　マレーシア・サラワク州のイバンにとって、闘鶏は非常にエキサイティングな […]

Posted on 2014/12/12 by nakane

ビントゥル都市部およびその周辺地域におけるスクウォッター集落 ―地区ごとの特徴と開発による住民移転の動き― 池田愉歌 (大阪市立大学文学部）ロギー・スマン (元マレーシア・サラワク森林局) 1. はじめに　都市部 […]

Posted on 2014/04/10 by nakane

2014年1月29日～2月7日：プロジェクトメンバー活動報告　今回、短い期間ではあったが、石川登、小林篤史、祖田亮次の3名でアブラヤシ・プランテーションおよび森林産物交易に関する視察と調査を行った。今回は中国新年と重な […]

Posted on 2014/01/14 by nakane

ビンツル省における流域社会のエスノスケープ加藤裕美（京都大学白眉センター/東南アジア研究所）鮫島弘光 (京都大学東南アジア研究所) 祖田亮次（大阪市立大学文学研究科）内堀基光 (放送大学教養学部) […]

Posted on 2012/09/12 by nakane

Inter-riverine society論の構築に向けて――スアイ－ジュラロン間エクスペディション　（祖田亮次）参加者： Jayl Langub(UNIMAS)、Linggok ak Ovat（ルマ・ジュライヒ） […]