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第10回 京都国際インディーズ映画祭
2016年10月15日 @ 12:00 PM - 8:00 PM
日時: 10月15日(土)
12:00:開場・受付開始
12:30〜上映開始
16:00〜 トークショー
17:30〜 授賞式
18:20:フォトセッション/ 終了(予定)
場所:京都・大江能楽堂 http://www.asahi-net.or.jp/~tn4m-ooe/access.html
上映作品プログラム
・2016年度・ ●入賞作品上映、★招待作品上映
●「NOnFiction of Fiction」 岡部卓人・埼玉県立芸術総合高校 (13分35秒)
●「権限」 監督:ハビ・サラ、(10分)スペイン
●「Still Life」 土屋貴聖(つちや きせい)・日本大学芸術学部映画学科 (20分)
★(再)/「我々の世界」 監督:ホセ・ファン・カラスコ、(2分30秒) ス ペイン
★(再)/「ほころび」 監督:サラ・コックス、アニメーション、(1分30 秒) イギリス
●「CUBE」田中祥利・埼玉県立芸術総合高校 (16分29秒)
●「Here, There」 谷一郎 (4分46秒)
●「銃を置いた兵士たち〜消えていく沖縄戦秘話〜」
北星学園大学 阪井研究室・映像制作チーム (16分50秒)
★(再)「20万の亡霊」 監督:ジャン・ガブリエル・ペリオ (10分) フ ランス・日本
●我は死神なり(We are become death)
監督:ジャン・ガブリエル・ペリオ、(4分) フランス
●「戦争のつくりかた」 丹下 紘希プロデュース (7分38秒)
●「井戸(Le Puits)」 ジェローム・ブルベス(Jérôme Boulbès) (8分20秒) フランス
●「明治の気骨」 石川 勝 (19分56秒)
「ジウおじいちゃんへ捧ぐ」 監督 Hien Anh Nguyen (23分) ベトナム
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◎10周年記念 トークショー
トークセッション:「小さな映画の果たすべき役割り」とは──
*(映画制作者との生トークです)
●テーマ:「映像・映画の果たすべき役割りとは何か」
パネリスト
杉原賢彦(映画批評家)
佐藤博昭(ビデオ作家)
丹下紘希(映像作家)
谷元浩之(映画プロデューサー)
・進行:広瀬之宏(京都国際インディーズ映画祭・代表)
トークショーでは、NET社会で変容する映像メディアについて、
さな映画が国を動かす力になるか、など、映像・映画の役割りと可能性を 探る。
*当日の記録は、後日、ビデオ記録と<Mediala>で特集されます。
◎<京都映像アワード2016>授賞式
・作品講評:杉原賢彦(京都映像アワード・審査員長)
▲終了は、18:20分を予定しております。