科研費・その他研究費

研究種目研究代表者研究課題期間
基盤研究(A)藤田 幸一南アジア農業・農村の新段階—土地・労働の流動化を軸としたダイナミズムの総合的研究2016-2020
基盤研究(A)清水 展応答の人類学:フィールド、ホーム、エデュケーションにおける学理と技法の探求2016-2020
基盤研究(A)山田 勇アジア海域からユーラシア内陸部にかけての生態資源の撹乱と保全をめぐる地域動態比較2016-2019
基盤研究(A)安藤 和雄アジアの在地の協働によるグローバル問題群に挑戦する実践型地域研究2016-2020
基盤研究(B)CHACHAVALPONGPUN, Pavinミャンマー「開国」と民主化への障害要因に関する総合的研究2013-2016
基盤研究(B)三重野 文晴東南アジアの次世代型成長メカニズムの萌芽とその政治経済学的課題2013-2016
基盤研究(B)山田 勇地域生態資源の海外研究者との協働研究2016-2019
基盤研究(B)BADENOCH, NathanExpressivesの類型論的研究—「恣意性」を超えて2016-2018
基盤研究(B)甲山 治大規模開発下における熱帯泥炭湿地の水文過程解明と防火のための水・植生管理の検討2016-2018
基盤研究(C)大野 美紀子インドシナ3国逐次刊行物データベースによる機関横断型ネットワーク構築の研究2014-2016
基盤研究(C)BAUTISTA, JuliusChurch-State Separation in Southeast Asian Democracies: The Philippines and East Timor Compared2016-2018
基盤研究(C)塩寺 さとみ熱帯泥炭湿地林の人為的攪乱による森林機能・生態系サービスの変化と地域社会への影響2016-2018
挑戦的萌芽研究藤田 幸一中印文明の邂逅は何をもたらすか―「ゾミア」の社会経済変容を中心とする予備的研究2015-2016
挑戦的萌芽研究小林 知地図・航空写真の3Dアーカイブ化技術を用いた国際化時代の研究資源共有化手法の構築2016-2017
挑戦的萌芽研究安藤 和雄サイクロン減災「在地の技術」の技術移転に関する地域研究における社会実験アプローチ2016-2017
若手研究(A)中口 義次食のグローバル化時代における魚介類の安全性確保と食中毒菌の疫学情報の先進的利用2013-2016
若手研究(B)坂本 龍太ブータン王国における高齢者健診体制の構築2013-2016
若手研究(B)中西 嘉宏体制移行期ミャンマーにおける国軍の組織的利益の研究2014-2016
若手研究(B)藤田 素子音声による種の識別システムを用いた鳥類モニタリング手法の開発2016-2018
若手研究(B)伊賀 司政治的スキャンダルと権威主義体制の不安定化に関する研究−マレーシアの事例から2016-2018
その他研究費柴山 守東西文化回廊研究 ―― ミャンマーからタイ・カンボジアを中心に――

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