研究領域の比率と内訳平成30年度 FY2018

平成30年度

言語・文学
＊：所属大学・研究機関は採択時点のものとする
継続：H29 / 新規：H30
H29	IV-3	「東南アジア地域文献の資料論的研究 : ハンノム文献を中心として」	清水政明（大阪大学・大学院言語文化研究科）
芸術
H30	IV-16	「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」	飯塚宜子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H30	VI-4	「カンボジア・ラオス・ベトナム国境周辺山地民の感性論に向けての文献調査」	井上航（国立民族学博物館）
思想哲学
H30	VI-1	「近代ベトナムにおける禅宗寺院の経典について」	鄭美景（花園大学・大学院文学研究科）
H30	VI-3	「聖（者）性への畏敬と憧憬：現代ミャンマーにおけるパオ仏教瞑想実践の意義」	川本佳苗（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	II-1	「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」	加納啓良（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
歴史・考古
H30	I-3	「東南アジアにおける日本の戦後賠償に関する建築・土木史的研究」	谷川竜一（金沢大学・新学術創成研究機構）
H30	IV-11	「東南アジア地域研究資料のオープン・サイエンス化に向けたとりくみ」	佐藤翔（同志社大学・免許資格課程センター）
H30	IV-14	「タイにおけるクメール碑文の基礎研究」	佐藤恵子（上智大学アジア人材養成研究センター）
H30	IV-16	「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」	飯塚宜子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H30	VI-1	「近代ベトナムにおける禅宗寺院の経典について」	鄭美景（花園大学・大学院文学研究科）
H29	II-1	「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」	加納啓良（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	III-1	「Ronald Renardコレクションの保存整理と、その分析を通した東南アジア大陸部の民族と宗教文献に関する史資料の基礎研究」	田崎郁子（大谷大学・真宗総合研究所東京分室）
H29	IV-1	「1960-70年代カンボジア王国におけるプレック・トノット多国間電力開発灌漑計画の形成史に関する研究」	藤本穣彦（静岡大学・農学部）
H29	IV-3	「東南アジア地域文献の資料論的研究 : ハンノム文献を中心として」	清水政明（大阪大学・大学院言語文化研究科）
H29	IV-4	「紛争後社会で過去を紡ぐ：1991年の内戦終結後のカンボジアにおける歴史認識に関する研究」	新谷春乃（東京大学・大学院総合文化研究科）
H29	IV-7	「グローバル化時代のアジアにおける君主制」	櫻田智恵（京都大学・大学院アジア・アフリカ地域研究研究科）
H29	IV-8	「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」	今村真央（山形大学・人文学部）
政治・法律・外交・国際関係
H30	IV-10	「東南アジア諸国における殉職兵士の扱いと安全保障政策への影響に関する比較研究」	安富淳（宮崎国際大学・国際教養学部）
H29	I-2	「中進国農村の生業生態系の変化と政治変動：タイ東北部を中心に」	藤田渡（大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科）
H29	II-1	「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」	加納啓良（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	IV-1	「1960-70年代カンボジア王国におけるプレック・トノット多国間電力開発灌漑計画の形成史に関する研究」	藤本穣彦（静岡大学・農学部）
H29	IV-2	「汚職取締の政治学」	外山文子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	IV-4	「紛争後社会で過去を紡ぐ：1991年の内戦終結後のカンボジアにおける歴史認識に関する研究」	新谷春乃（東京大学・大学院総合文化研究科）
H29	IV-7	「グローバル化時代のアジアにおける君主制」	櫻田智恵（京都大学・大学院アジア・アフリカ地域研究研究科）
H29	IV-8	「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」	今村真央（山形大学・人文学部）
経済・開発政策
H30	I-3	「東南アジアにおける日本の戦後賠償に関する建築・土木史的研究」	谷川竜一（金沢大学・新学術創成研究機構）
H30	I-4	「東南アジア大陸部稲作経済の新展開：タイにおける日本米と香り米の栽培・商品化」	宮田敏之（東京外国語大学・大学院総合国際学研究院）
H30	III-2	「インドネシアにおける経済センサス個票データの利用価値とその可能性」	小泉佑介（上智大学・アジア文化研究所）
H30	IV-9	「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究―金融市場への農村貯蓄の統合をめざして」	大野昭彦（青山学院大学・国際政治経済学部）
H30	IV-16	「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」	飯塚宜子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	I-1	「インドネシアにおける伝統的金採掘時の水銀使用による環境汚染と健康被害からの持続的回復」	髙樋さち子（秋田大学・教育文化学部）
H29	II-1	「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」	加納啓良（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	IV-6	「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因：長期・地域スケールでの解析」	今井伸夫（東京農業大学・地域環境科学部森林総合科学科）
H29	IV-8	「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」	今村真央（山形大学・人文学部）
民族・文化・宗教
H30	II-2	「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」	佐藤若菜（新潟国際情報大学）
H30	IV-13	「インドネシアにおける宗教による平和と共生の模索」	野中葉（慶應義塾大学・総合政策学部）
H30	IV-16	「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」	飯塚宜子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H30	VI-1	「近代ベトナムにおける禅宗寺院の経典について」	鄭美景（花園大学・大学院文学研究科）
H30	VI-3	「聖（者）性への畏敬と憧憬：現代ミャンマーにおけるパオ仏教瞑想実践の意義」	川本佳苗（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H30	VI-4	「カンボジア・ラオス・ベトナム国境周辺山地民の感性論に向けての文献調査」	井上航（国立民族学博物館）
H30	VI-5	「東南アジア島嶼部における外来王と祭祀王に関する比較研究」	西島薫（京都大学・大学院文学研究科学際融合教育研究推進センター）
H29	III-1	「Ronald Renardコレクションの保存整理と、その分析を通した東南アジア大陸部の民族と宗教文献に関する史資料の基礎研究」	田崎郁子（大谷大学・真宗総合研究所東京分室）
H29	IV-4	「紛争後社会で過去を紡ぐ：1991年の内戦終結後のカンボジアにおける歴史認識に関する研究」	新谷春乃（東京大学・大学院総合文化研究科）
H29	IV-7	「グローバル化時代のアジアにおける君主制」	櫻田智恵（京都大学・大学院アジア・アフリカ地域研究研究科）
H29	IV-8	「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」	今村真央（山形大学・人文学部）
社会・教育・地理
H30	IV-13	「インドネシアにおける宗教による平和と共生の模索」	野中葉（慶應義塾大学・総合政策学部）
H30	IV-16	「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」	飯塚宜子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H30	VI-4	「カンボジア・ラオス・ベトナム国境周辺山地民の感性論に向けての文献調査」	井上航（国立民族学博物館）
H29	I-2	「中進国農村の生業生態系の変化と政治変動：タイ東北部を中心に」	藤田渡（大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科）
H29	II-1	「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」	加納啓良（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	IV-4	「紛争後社会で過去を紡ぐ：1991年の内戦終結後のカンボジアにおける歴史認識に関する研究」	新谷春乃（東京大学・大学院総合文化研究科）
H29	IV-7	「グローバル化時代のアジアにおける君主制」	櫻田智恵（京都大学・大学院アジア・アフリカ地域研究研究科）
H29	IV-8	「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」	今村真央（山形大学・人文学部）
農業・生業・環境など
H30	I-4	「東南アジア大陸部稲作経済の新展開：タイにおける日本米と香り米の栽培・商品化」	宮田敏之（東京外国語大学・大学院総合国際学研究院）
H30	IV-16	「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」	飯塚宜子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H30	VI-4	「カンボジア・ラオス・ベトナム国境周辺山地民の感性論に向けての文献調査」	井上航（国立民族学博物館）
H29	I-1	「インドネシアにおける伝統的金採掘時の水銀使用による環境汚染と健康被害からの持続的回復」	髙樋さち子（秋田大学・教育文化学部）
H29	I-2	「中進国農村の生業生態系の変化と政治変動：タイ東北部を中心に」	藤田渡（大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科）
H29	II-1	「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」	加納啓良（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	IV-1	「1960-70年代カンボジア王国におけるプレック・トノット多国間電力開発灌漑計画の形成史に関する研究」	藤本穣彦（静岡大学・農学部）
H29	IV-6	「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因：長期・地域スケールでの解析」	今井伸夫（東京農業大学・森林総合科学科）
H29	IV-8	「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」	今村真央（山形大学・人文学部）
医療・生活の質
H30	IV-12	「タイ東北部における家族介護者の負担感と背景因子の検討―介護負担軽減を目指して」	渡辺長（帝京科学大学・医療科学部　理学療法学科）
H30	IV-15	「ブータン王国におけるGNH政策に沿ったNCD予防介入：介入評価のための介入モデルの作成」	今中雄一（京都大学大学院医学研究科）
H30	IV-16	「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」	飯塚宜子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H30	VI-2	「ベトナム農村部の住民ボランティアによる、障がい者訪問支援活動の促進要因を探る」	松本瞳（京都大学・大学院医学研究科）
H29	I-1	「インドネシアにおける伝統的金採掘時の水銀使用による環境汚染と健康被害からの持続的回復」	髙樋さち子（秋田大学・教育文化学部）
H29	IV-5	「東南アジアにおける神経筋疾患治療・ケアの実態把握」	坂野晴彦（マサチューセッツ州立大学・医学部）
H29	IV-8	「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」	今村真央（山形大学・人文学部）
ジェンダー
H30	II-2	「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」	佐藤若菜（新潟国際情報大学）
H29	II-1	「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」	加納啓良（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	IV-8	「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」	今村真央（山形大学・人文学部）
社会問題・開発実践・国際協力
H30	I-3	「東南アジアにおける日本の戦後賠償に関する建築・土木史的研究」	谷川竜一（金沢大学・新学術創成研究機構）
H30	IV-13	「インドネシアにおける宗教による平和と共生の模索」	野中葉（慶應義塾大学・総合政策学部）
H30	IV-16	「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」	飯塚宜子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H30	VI-2	「ベトナム農村部の住民ボランティアによる、障がい者訪問支援活動の促進要因を探る」	松本瞳（京都大学・大学院医学研究科）
H29	II-1	「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」	加納啓良（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	III-1	「Ronald Renardコレクションの保存整理と、その分析を通した東南アジア大陸部の民族と宗教文献に関する史資料の基礎研究」	田崎郁子（大谷大学・真宗総合研究所東京分室）
H29	IV-1	「1960-70年代カンボジア王国におけるプレック・トノット多国間電力開発灌漑計画の形成史に関する研究」	藤本穣彦（静岡大学・農学部）
H29	IV-6	「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因：長期・地域スケールでの解析」	今井伸夫（東京農業大学・森林総合科学科）
H29	IV-8	「雲南・カチン・アッサム回廊―中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」	今村真央（山形大学・人文学部）
研究資源共有化
H30	III-2	「インドネシアにおける経済センサス個票データの利用価値とその可能性」	小泉佑介（上智大学・アジア文化研究所）
H30	IV-11	「東南アジア地域研究資料のオープン・サイエンス化に向けたとりくみ」	佐藤翔（同志社大学・免許資格課程センター）
H30	IV-16	「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」	飯塚宜子（京都大学・東南アジア地域研究研究所）
H29	III-1	「Ronald Renardコレクションの保存整理と、その分析を通した東南アジア大陸部の民族と宗教文献に関する史資料の基礎研究」	田崎郁子（大谷大学・真宗総合研究所東京分室）
H29	IV-3	「東南アジア地域文献の資料論的研究 : ハンノム文献を中心として」	清水政明（大阪大学・大学院言語文化研究科）
その他
H30	I-3	「東南アジアにおける日本の戦後賠償に関する建築・土木史的研究」	谷川竜一（金沢大学・新学術創成研究機構）