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Center forSoutheast Asian Studies Kyoto University

研究所紹介

機構・体制・研究組織

機構・体制

2007年度現在、東南アジア研究所は、4部門、3客員部門からなる研究部、地域研究情報ネットワーク部、地域研究企画推進室および事務部で構成され、東南アジア地域の現地調査を円滑に行うための海外連絡事務所として、タイにバンコク連絡事務所を、インドネシアにジャカルタ連絡事務所を設置しています。また、本研究所の議決機関・協議機関として、協議員会、教授会、部門長会議、所員会議が設けられています。

1998年4月の大学院アジア・アフリカ地域研究研究科設置に伴い、研究所教員のほぼ全員が東南アジア地域論講座(協力講座)あるいは研究科共通課目を担当してます。事務部は東南アジア研究所等事務部として、東南アジア研究所とアジア・アフリカ地域研究研究科、地域研究統合情報センターの事務を併せて受けもっています。事務部は総務・会計・教務の3掛に分かれ、さらに内部組織として学術交流室を設置し、それぞれ業務を担当しています。