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Center forSoutheast Asian Studies Kyoto University

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地域研究コンソーシアム:研究活動・研究会一覧

情報資源共有化研究会

研究活動
  1. スタティーツアー:第2回海外調査
  2. 日程:2006年11月1日(水)〜11月10日(金)
  3. 対象者:地域研究者、資料担当者、情報担当者など地域研究資料または情報資源共有化に興味がある方
  4. 目的:
  5. ①合衆国の図書館・情報関係諸機関における情報資源共有化の現状と課題についての調査
    ②多メディア・多言語資料の収集、およびディジタル技術を活用した公開についての調査
    ③合衆国の図書館・情報関係諸機関の担当者、地域研究者との情報交換とネットワーク形成
    旅程:
  6. 11月1日(水) 成田または関空発、オハイオ州コロンバス着
    11月2日(木) OCLC (Online Computer Library Center)         シカゴに移動
    11月3日(金) Center for Research LibrariesChicago大学図書館
    11月4日(土) ワシントンに移動
    11月5日(日) 休養日
    11月6日(月) NARA (National Archives and Records Administration)
    11月7日(火) サンフランシスコに移動
    11月8日 (水)   CDL (California Digital Library)
    11月9日 (木)   サンフランシスコより帰国便搭乗
    11月10日(金)   成田または関空着
研究会
  1. 地域研究コンソーシアム情報資源共有化研究会年次集会連携シンポジウム 「情報資源共有化の現状と課題」
  2. 開催日:2006年11月26日(日) 10:00 - 12:30
  3. 場所: 東京都港区キャンパスイノヴェーションセンター(東京地区)
  4. プログラム
  5. 10:00  開会の挨拶
    10:10-11:00  21世紀COE「史資料ハブ地域文化研究拠点」の活動経験より/報告者:藤井毅氏(東京外国語大学))
    11:00-11:15  質疑応答
    11:15-12:05  インターネットを通じた情報発信と知的財産権 /報告者:杉村晃一氏 (駿河台大学(非常勤)
    12:05-12:20  質疑応答
    12:20-12:30  総括および閉会の挨拶
  1. 科研プロジェクト「アフロ・アジアの多元的情報資源の共有化を通じた地域研究の新たな展開」、および情報資源共有化研究会・地域情報学研究会共催研究会
  2. 開催日:平成18年10月3日(火) 13:30 -1 8:00
  3. 場所:京都大学地域研究統合情報センター3階
  4. テーマ:「アフロ・アジアの多元的情報資源の共有化を通じた地域研究の新たな展開」
  5. 発表者1:「アメリカにおける史資料の保存共有事業の進展:最近の成果と今後の課題」(シカゴ大学図書館 ジェームズ・ナイ)
  6. 発表者2:「インド研究邦文史資料の状況 明治以後刊行の社会科学・人文科学分野文献」(東京外国語大学21COE 松本脩作)
  7. 発表者3: 「ECAIプロジェクト:地域研究におけるGISの応用利用」(カリフォルニア大学バークレー校 キャバリー・キャリー)

地域情報学研究会

研究会
  1. 開催日:平成18年10月29日(日) 13:30-17:00
  2. テーマ:「時空間GISのメタ情報と応用」
  3. 報告1:「GIS:時空間システム概要とメタ情報」(  京都大学 柴山 守・原 正一郎、ヒューマンウォーク 奥村英央)
  4. 報告2:「暦及び地名知識データベースの構築」(国文学研究資料館 相田 満)
  5. 報告3:「奈良・京都盆地における神社位置と景観の空間解析」( 京都大学 原 正一郎 )
  1. 科研プロジェクト「アフロ・アジアの多元的情報資源の共有化を通じた地域研究の新たな展開」、および情報資源共有化研究会・地域情報学研究会共催研究会
  2. 開催日:平成18年10月3日(火) 13:30 -1 8:00
  3. 場所:京都大学地域研究統合情報センター3階
  4. テーマ:「アフロ・アジアの多元的情報資源の共有化を通じた地域研究の新たな展開」
  5. 発表者1:「アメリカにおける史資料の保存共有事業の進展:最近の成果と今後の課題」(シカゴ大学図書館 ジェームズ・ナイ)
  6. 発表者2 「インド研究邦文史資料の状況 明治以後刊行の社会科学・人文科学分野文献」(東京外国語大学21COE 松本脩作)
  7. 発表者3: 「ECAIプロジェクト:地域研究におけるGISの応用利用」(カリフォルニア大学バークレー校 キャバリー・キャリー)