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Center forSoutheast Asian Studies Kyoto University

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過去のセミナー案内:18年度

2006年07月

Special Seminar
現在東京に短期滞在中のウィリアム O ビーマン氏の講演を下記の通り行います。ビーマン先生は、イランを専門とする人類学者であると同時にオペラ歌手、演劇家であり、今回もイランの演劇についてご講演くださいます。ふるってご参加ください。
  1. 日 時:平成18年7月28日(金) 16:00〜18:00
  2. 場 所:京都大学東南アジア研究所 共同棟3階セミナー室
  3. 報告者:Dr. William O. Beeman (Brown University, Professor of Anthropology, and Theatre, Speech and Dance)
  4. 論 題:The Iranian Passion Drama (Ta'ziyeh) and Iranian Political Culture
  5. 要 旨:
    The central historical event in the history of the Shi'a Muslim world is the martyrdom of Imam Hossein, grandson of the Prophet Mohammad. This is embodied in the passion drama, ta'ziyeh, which is performed on a regular basis in Iran. The figures of ta'ziyeh are mythologized and serve as archetypes for many aspects of Iranian culture. This lecture will explore the use of the symbolism of ta'ziyeh and the Hossein martyrdom in Iran's contemporary political rhetoric to mobilize its citizenry against Western powers.
  6. 連絡先:速水洋子 (CSEAS)
「比較の中の東南アジア研究」研究会
2006年度第1回目の「比較の中の東南アジア研究」研究会を開催いたします。
この研究会は東南アジア学会関西地区の活動の一環として開催されるものです。オープンな研究会ですので、多くのみなさんのご来場をお待ちしております。
  1. 日 時:平成18年7月28日(金) 13:30〜17:30
  2. 場 所:
    京都大学工学部4号館4階大学院
    アジア・アフリカ地域研究研究科第1講義室
    *百万遍交差点付近、ロースクールの建物の4階です
    京都市左京区吉田本町
    最寄りのバス停「百万遍」、最寄りの駅「出町柳」
  3. 報告1:
    13:30〜15:30
    玉田芳史(京都大学)
    「国王vs首相:court coup進行下のタイ政局」
    *政局の動向次第でタイトルを変更する可能性があります
  4. 報告2:
    15:30〜17:30
    三宅康之(愛知県立大学)
    「現代中国の都市化と市制化」
  5. 連絡先:
    玉田芳史、山本博之、岡本正明
第10回近畿熱帯医学研究会
今回は、海外渡航者のワクチン接種について精力的に御研究をされている自衛隊中央病院の藤井達也先生による「自衛隊の海外活動とワクチンについて」と世話人でもあります関西医大西山利正教授による「ヨーロッパのトラベルクリニックについて」のお話をお届けします。
  1. 日 時:平成18年7月15日(土) 14:00 〜
  2. 場 所:
    関西医科大学(滝井校舎)1号館5階大会議室
    京阪電車「滝井駅」下車北側徒歩3分
    (京阪滝井駅には普通列車しか止まりませんので、京橋もしくは守口市駅にてお乗換え下さい)
    あるいは地下鉄谷町線「太子橋今市駅」2番出口徒歩10分
  3. プログラム:
    14:00-15:10
    自衛隊の海外活動における予防接種の研究
    藤井達也 自衛隊中央病院内科 三宿病院内科
    15:10-15:40
    休憩
    15:40-16:20
    ヨーロッパにおけるトラベルクリニックの現状
    西山利正 関西医科大学 公衆衛生学教授
    16:20-16:40
    近畿熱帯医学研究会のこれまでの歩みと今後の展望
    ―第46回日本熱帯医学会での発表の報告―
    角泰人 京都大学大学院医学研究科 微生物感染症学
    17:00-
    懇親会(軽食のみ) 於 公衆衛生学教室研究室
  4. この研究会は、関西医大公衆衛生学大学院講座との合同開催で行います。
  5. 連絡先:
    中口 義次(京都大学 東南アジア研究所)
    角泰人(京都大学大学院医学研究科微生物感染症学)
ジャワ地震ワークショップ−現地報告とジャワの復興に向けての活動
  1. 日 時:平成18年7月14日(金) 16:30〜18:30
  2. 場 所:京都大学東南アジア研究所 東棟2階セミナー室(207)
  3. 司 会: 中口義次(東南研)
  4. 話題提供者:
    浜元聡子(東南研) 「現地報告」
    岡本正明(東南研) 「マクロの視点:中央政府・地方行政の対応」
    島上宗子(地域研) 「ミクロの視点:『組織する力』から見るジャワ農村の復興」
  5. 要 旨:
    去る5月27日早朝に、中部ジャワジョグジャカルタ特別行政市南部および隣接する中ジャワ州で発生した地震による被災地の人々への支援活動のひとつとして、東南アジア研究所の有志一同で、募金活動を始めています。
    有志の活動の一環として、同研究所・浜元聡子が、過日(6月23日〜7月2日)、ジョグジャカルタ市と中部ジャワ州の被災状況およびその後の復興支援状況について、概況調査および情報収集をおこなって参りました。この出張の報告を兼ねて、現地で撮影した写真およびNGOが制作した短いフィルムを紹介します。これに合わせて、長年、インドネシアの政治やジャワの村落社会についての調査に従事してきた岡本正明(同研究所)、島上宗子(地域研)が、ジャワ社会の背景について、簡単でよくわかる解説をおこないます。
    また、集まった募金を有意義に使うため、現地の国立ガジャ・マダ大学(UGM)と共同して、震災からの復興の軌跡を記録するプロジェクトを考えています。この記録は、東南研有志、UGMそして、被災地のいくつかの集落の人にも記録係として参加していただくような形で進めることを想定しています。
  6. 参加してくださる方々から、わたしたちの活動に対するコメントや助言をいただければ、たいへんありがたいことだと考えております。 多数の方々のご出席をお待ち申し上げております。
Special Seminar
  1. 日 時:平成18年7月11日(月) 15:00〜17:00
  2. 場 所:京都大学東南アジア研究所 東棟2階セミナー室(207)
  3. 報告者:Prof. Muhammad SALIM (CSEAS visiting research fellow )
  4. 論 題:"Farming Systems Development in Bangladesh - with special reference to traditional agricultural tools"
  5. 概 要:
    Traditional Agricultural tools have a great impact on the existing Farming Systems of Bangladesh. Awareness to understand farmers' existing condition has grown in part out of farming systems research, which emerged in the 1970s when the complexity of natural resource management in diverse and risk-prone environments was realized. Present research aims to clarify the role of various traditional agricultural tools in the development of present Farming Systems. Moreover, the study and documentation of traditional agricultural tools are time demanding and also very precious.
Special Seminar
  1. 日 時:平成18年7月10日(月) 16:00〜
  2. 場 所:京都大学東南アジア研究所 東棟2階セミナー室(207)
  3. 報告者:Prof. Phanu Uthaisri(CSEAS visiting research fellow )
  4. 論 題:"GIS Application Using Open Source Software for Presenting Archaeological Information on the Internet"
  5. 概 要:
    The aim of this project is to display archaeological information on Hanoi, Vietnam, by using open source software for GIS applications. The project uses the open source software, MapServer , to create dynamic maps that can then be made available on the Internet. Compared with the static maps generated by conventional methods, dynamic maps can better present information changes by using animated images. This project will make customized uses of MapServer to create a dynamic historical map. The result will be a web-based GIS application which users can access via the Internet. With these methods, we can create animated images in a displayed map. Such dynamic maps can then be applied to understanding changes in other field.
「アジアの政治・経済・歴史」第4回研究会
  1. 日 時:平成18年7月6日(木) 16:30〜18:30
  2. 場 所:京都大学東南アジア研究所 東棟2階セミナー室(207)
  3. 報告者:Dr Gareth Austin (London School of Economics)
  4. 論題:The Analytical Problem of the "Embeddedness" of EconomicActivity in Culture: Perspectives for Global Economic History
  5. 概 要:
    オースティン氏は、西アフリカ経済史から出発してジェントルマン帝国主義論を構築したトーニー・ホプキンス教授の直弟子で、みずからもガーナ経済史、西アフリカ経済史から入って、現在は帝国主義、グローバル・ヒストリーの分野でも積極的に発言されている、気鋭の歴史家です。長年ロンドン大学でアフリカ経済史の研究、教育に携わってこられたほか、Journal of African History の editor、あるいは近年はGEHN (Global Economic History Network)の有力メンバーの一人としても知られています。今回は、GEHNの推進するグローバルヒストリーのフェローとして7月3日ー29日まで、京都大学東南アジア研究所に滞在されます。
    今回の報告でも、アフリカの事例をもとに、GEHNで議論されている比較史的、関係史的視点(とくにヨーロッパを媒介しない、アジア、アフリカ史の直接的比較)が議論されます。事前にペーパーが送られてきますので、参加者に配布できる予定です。ふるってご参加ください。
  6. なお、東京大学大学院経済学研究科(7月14日)、大阪大学大学院経済学研究科(7月20日)、日本アフリカ学会関西支部例会(7月24日または25日)でも、別のテーマでオースティン氏のセミナーを開催します。ご関心のある方は杉原研究室まで御連絡くだい。
  7. 連絡先:
    杉原 薫
    京都大学 東南アジア研究所
    〒606-8501 京都府京都市左京区吉田下阿達町46
API Seminar
  1. 日 時:平成18年7月3日(月) 16:00 〜18:30
  2. 場 所:京都大学東南アジア研究所等 共同棟3階セミナー室(307)
  3. 司 会:Dr. Caroline Hau (CSEAS, Kyoto University)
  4. 発表者:
    Ms. Lim How Ngean-- Independent Theatre Practitioner, Malaysia
    Ms. Noramalina Binti Mustaffa-- University of Malaya Kuala Lumpur, Malaysia
  5. プログラム:
    16:00-16:05
    Prof. Koji Tanaka (Director, CIAS Kyoto University)
    Opening
    16:05-16:45
    Mr. Lim How Ngean
    Search for Contemporary Performing Body
    16:45-17:05
    Discussion
    17:05-17:15
    Coffee Break
    17:15-17:55
    Ms.Noramalina Binti Mustaffa
    Rehabilitating Juvenile Offenders in Malaysia, Thailand and Japan: An Overview
    17:55-18:15
    Discussion
    18:15-
    Closing
CSEAS (Center for Southeast Asian Studies) - NIOD (Netherlands Institute for War Documentation) International Workshop: New Perspectives on Chinese Business, Family, and Changing Regimes in Indonesia
  1. 日 時:平成18年7月1日(土) 13:30〜16:30
  2. 場 所:京都大学東南アジア研究所 東棟2階セミナー室(207)
  3. プログラム:
    13:30-
    Introduction (NIOD Indonesian Chinese Programme)
    13:50-
    Abidin Kusno, University of British Columbia
    Visualizing ‘Ethnic Chinese’: Towards an agenda for Research
    14:20-
    Peter Post, Netherlands Institute for War Documentation
    Paradise Lost: The Fates and Fortunes of the Oei Tiong Ham Concern, 1930s-1960s
    14:40-
    Break
    14:50-
    Aizawa Nobuhiro, National Graduate Institute for Policy Studies
    Disentangling the Chinese: The Chinese in the Making of the New Order 1965-68
    15:10-
    Marleen Dieleman, Leiden University School of Management
    Co-evolution of Generational and Regime Changes in Ethnic Chinese Conglomerates: The Case of the Salim Group of Indonesia
    15:30-16:30
    Discussion
  4. 概 要:詳細はこちらをご覧ください(PDF)
  5. 主 催:
    ・JSPS Research Programme on the Transformation of Local politics in Indonesia’s Post-Democratization, Decentralization era. (Programme Director : Mizuno Kosuke)
    ・JSPS- NRCT Core University Programme
    ・NIOD (Netherlands Institute for War Documentation) Indonesian Chinese Programme (Program Director: Peter Post)
  6. 連絡先:
    水野広祐(京都大学 東南アジア研究所)相沢伸広(政策研究大学院大学)