過去のセミナー案内:21年度
2009年7月
- 生存基盤科学研究ユニット京滋フィールドステーション事業第14回研究会
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- 日時:2009年7月31日(金)16:00~19:00
- 場所:守山フィールドステーション
- 発表者:嶋田奈穂子(守山FS研究員)
- 題目: 「守山宿だるまそばプロジェクト -都市農園の可能性-」
- 実践的地域防災教育・フィールドワーク 2009年度第一回打ち合わせ・研究会
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- >開催日:2009年7月31日(金)13:30-1500
- 場所: 東南アジア研究所 共同棟4階 セミナー室
- Special Seminar
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- 開催日:2009年7月25日(土)14:00-17:00
- 発表者1:ウラジミール・アントシェンコ (モスクワ大学アジア・アフリカン研究所)
- タイトル:"Hierarhy of Posts and Titles and Rulling Strata in XV-XVIII-th Centuries
Vietnam: Quantative AnalysysExperiment". (英語)
- 発表者2:エヴァ・アントシェンコ (モスクワ大学アジア・アフリカン研究所)
- タイトル:「カイ・フンの短編物語における印象派的特徴」(ベトナム語。日本語通訳付き)
- 場所:京都大学稲盛記念館3階中会議室
- 東南アジアの海とひと」第3回研究会
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- 開催日:2009年7月24日(金)11:00-17:30
- 場所:東洋大学5号館5501教室
- 発表者及び課題:
- 11:00-12:00 趣旨説明/(長津一史・東洋大学)研究構想の紹介(各参加者)
- 13:00-14:00 立本成文(総合地球環境学研究所)/「海域研究の軌跡と展望」
- 14:00-17:30 研究構想発表/赤嶺淳(名古屋市立大学)/「サマ語研究からサマ研究へー地域研究としての言語研究の展望」/河野元子(政策研究大学院大学)/「東南アジアの海をめぐる国家と社会」/長津一史(東洋大学)
/「海民の地域間比較への展望―移動と民族生成を手がかりに」
- コメント 秋道智彌(総合地球環境学研究所)/田中耕司(京都大学)/金柄徹(亜細亜大学)
- G-COEイニシアティブ2研究会
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- 日 時:2009年7月23日(木)9:30~11:00
- 場 所:京都大学東南アジア研究所 稲盛財団記念館小会議室Ⅱ(331号室)
- 話題:Status, Prospects and Development Effort of Charcoal in Indonesia
- 話題提供者:JOKO SULISTYO 氏(生存圏研究所居住圏環境共生分野, ガジャマダ大学教員)
- Special Seminar
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- 開催日:2009年7月22日(水)10:00-12:00
- 発表者:Dr. Vedi R. HADIS, CSEAS Visiting Research Fellow from National University
of Singapore
- タイトル:"Contemporary Indonesia Political Situation".
- 場所:京都大学東南アジア研究所東南亭
- 「東南アジアの跨境域を流動する人々」第一回研究会
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- 日 時:2009年7月16日(木)15:30~18:30
- 場所:京都大学東南アジア研究所・稲盛記念館3階小会議室
- テーマ:「中国西南地域少数民族における民族の表象と実践」
- プログラム:
- 15:30-16:10: 報告1 堀江 未央 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)/「『ラフ族史』の歴史叙述とその背景-改革開放期中国における少数民族の自己表象-」
- 16:20-17:20: 報告2 宮脇 千絵 (総合研究大学院大学)/「表象と実践のあいだ-ミャオ/モンの民族衣装の変化に関する人々の価値観-」
- 17:30-18:30:コメントと討論 コメンテーター/兼重 務(滋賀医科大学)/長谷 千代子(九州大学)
- 湖北・余呉で焼畑体験<朽木 FS>
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- 日程:
- ・7/15(水)、7/28(火)出小屋づくり:焼畑予定地の脇で、雑木の丸太や藤蔓、カヤをつかって小屋を建てます。
- ・8/9(日)火入れ準備:火入れ予定地のまわりに防火帯をつくります。 ・8/10(月)火入れ:焼畑に火を入れた後、バーベキューをしながら地域の方々との交流会をおこないます。
- ・8/20(木)種まき ・8/21(金)電柵設置 全日とも作業時間は9:00~16:30ごろ、収穫は11月初旬~中旬を予定
- 場所:滋賀県余呉町菅並地区
- G-COE第20回パラダイム研究会
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- 日 時:2009年7月13日(月)15:00-17:30
- 場 所:京都大学 東南アジア研究所 稲盛記念館3F大会議室
- 講師:横浜国立大学・環境情報研究院 松田裕之
- 演題:健全な生態系とは何か?生物多様性条約は何を守るのか」
- G-COEイニシアティブ4研究会
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- 日 時:2009年7月13日(月)13:00~14:30
- 場 所:京都大学川端キャンパス共同棟4階セミナー室
- 報告::「ライフ・エシックス:バイオエシックスの人類学的転回を目指して」
- 報告者:岩佐光広(国立民族学博物館 研究戦略センター 機関研究員)
- G-COEイニシアティブ3研究会
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- 日 時:2009年7月13日(月)10:00~11:30
- 場 所:京都大学生存圏研究所(HS 202室)
- プログラム:リアウにおけるサイト研究の現状報告と活動について
- 1)リアウ生物圏ユネスコ登録に関する報告。
- 2)リアウ大学HSスクールについて連絡と今後の研究活動。
- 3)講演: 岩手県におけるバイオエネルギー構想とその取り組み
- (岩手生物工学研究センター 生物資源研究部 竹田 匠)
- 東南アジア学会関西地区7月例会
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- 開催日:2009年7月11日(土)13:30~18:15
- 場所: 京都大学稲盛記念会館(川端通り荒神口角)3階小会議室
- 報告1:増原善之氏(京都大学地域研究統合情報センター研究員)/「村に眠る古文書、異国に眠る古文書-タイ国立図書館所蔵ランサン王国行政文書の紹介を兼ねて-」
- 報告2:富田晋介氏(東京大学大学院農学生命科学研究科助教)/「水田の開拓と相続ー北部ラオスの盆地村の事例から」
- 報告3:西本太氏(総合地球環境学研究所研究員)/「カントゥ社会における許婚(いいなずけ)ソルについて」
- 難民映画上映会京大会場第2回・第28回映像なんでも観る会 『ビルマ、パゴダの影で』
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- 日 時:2009年7月11日(土)14:30-17:30
- 場 所:京都大学東南アジア研究所 稲盛財団記念館 3F中会議室
- 作品名:『ビルマ、パゴダの影で』(監督:アイリーム・マーティー/制作:スイス/2004/ドキュメンタリー/74分/日本語字幕)
- 主催 :難民を映画から考える in 関西
- 共同運営 :京都大学東南地域研究統合情報センター・京都大学映像なんでも観る会など
- 後援:国連難民口頭弁務官事務所
- 東第2回バランロンポ研究会
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- 開催日:2009年7月10日(金)17:30-19:00
- 研究会名:
- 場所: 京都大学東南アジア研究所等共同棟4階セミナー室
- 話題提供者:浜元聡子(東南アジア研究所)
- フィリピン映画フォーラム開催のご案内(第27 回映像なんでも観る会)
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- 開催日:2009年7月9日(木)16:00-18:00
- タイトル:Management of the Indonesian Peat Lands: It needs to be imporved
- 発表者:SUPIANDI Sabiham, CSEAS Visiting Research Fellow from Bogor Agricultural
University, Indonesia
- 場所:京都大学稲盛財団記念館3 階小会議室Ⅰ(330号室)
- Special Seminar
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- 開催日:2009年7月9日(木)16:00-18:00
- タイトル:Management of the Indonesian Peat Lands: It needs to be imporved
- 発表者:SUPIANDI Sabiham, CSEAS Visiting Research Fellow from Bogor Agricultural
University, Indonesia
- 場所:京都大学稲盛財団記念館3 階小会議室Ⅰ(330号室)
- 難民映画上映会京大会場第1回・第26回映像なんでも観る会 『ガーダ・パレスチナの詩
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- 日 時:2009年7月3日(金)17:30-20:00
- 場 所:京都大学東南アジア研究所 稲盛財団記念館 3F大会議室
- 作品名:『ガーダ・パレスチナの詩』(撮影・監督:古居みずえ/制 作:2005年/日本/カラー/106分/日本語字幕)
- 主催 :難民を映画から考える in 関西
- 共同運営 :京都大学東南地域研究統合情報センター・京都大学映像なんでも観る会など
- 後援:国連難民口頭弁務官事務所
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