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Center forSoutheast Asian Studies Kyoto University

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過去のセミナー案内:23年度

2011年11月

G-COE 第43回パラダイム研究会「成果の発信に向けて―第3巻と第5巻の研究成果より」
  1. 日 時: 2011年11月28日(月) 16:00-
  2. 場 所: 京都大学東南アジア研究所・稲盛記念館3F小会議室Ⅰ
  3. プログラム:
  4. 報告1:「生存基盤指数とそのインプリケーション」
         佐藤孝宏・和田泰三(CSEAS)
    報告2:「グローバル・ヘルスの展開とケアの倫理」
         西真如(CSEAS)
生存基盤科学研究ユニット京滋フィールドステーション事業 第39回研究会
  1. 日 時: 2011年11月28日(月)16:00~19:00
  2. 場 所: 守山フィールドステーション(滋賀県守山市梅田町12-32、JR守山駅から徒歩5分)
  3. プログラム:
  4. I.特別発表 
  5. "Coping strategies for environmental changes in dry zone, Myanmar"
    Dr.Khin Lay Swe,Rtd. Pro-Rector,Yezin Agricultural University Yezin-Naypyitaw,Myanmar
    II.最終報告書京滋事務局執筆箇所の内容と進捗報告
    発表:
    1.「実践型地域研究の方法論」
     安藤 和雄 京都大学東南アジア研究所
    2.「ラオスにおける村づくり実践研究」
     矢嶋 吉司 京都大学生存基盤科学研究ユニット
「ライフとグリーンを基軸とする持続型社会発展研究のアジア展開」バイオマス班共同研究セミナー
  1. 日 時: 2011年11月8日(火)15:00-17:00
  2. 場 所: 稲盛財団記念館 3階 中会議室
    http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/about/access_ja.html
  3. プログラム
    甲山治(東南ア研) バイオマス班共同研究の主旨説明
    渡辺隆司(生存研) 東南アジアにおける未利用バイオマスの探索と変換プロセスの構築
    Woottichai Nachaiwieng (チェンマイ大学)Utilization of rice husk and its application
    Rudianto Amirta (ムラワルマン大学)Biomass potency in East Kalimantan, Indonesia
    森 拓郎(生存研) インドネシアにおける伝統木造建築の維持とローコストハウスの開発