過去のセミナー案内:12年度
2001年2月
- Special Seminarのお知らせ
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- 日 時:2001年2月23日(金) 13:30〜
- 場 所:京都大学東南アジア研究センター・共同棟C307
- 講 師:Dr.Shandre Thangavelu, National Singapore University
- 話 題: "Can Singapore be a leading high tech state in Asia?"
- 第8回「支配の制度と文化」研究会のお知らせ
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- 日 時: 2001年2月19日(月) 11:00〜18:00
- 場 所:京都大学東南アジア研究センター・東棟E207
- プログラム:
11:00〜12:00 岡本正明(京大)
「多様化するインドネシア地方行政の行方:住民参加型開発計画策定から電子自治体まで」
12:00〜12:15 質疑応答
13:30〜14:30 西 芳実(東大)
「紛争の地方自治改革と文化的アプローチ:アチェ特別州の事例」
14:30〜14:45 質疑応答
15:00〜16:00 加藤剛(京大)
「地方文化から文化地域へ?:リアウ州の事例」
16:00〜16:15 質疑応答
16:30〜18:00 コメンテーター 鏡味治也(金沢大)
総合討論
- 第99回 東南アジアの自然と農業研究会
- 「環境保護政策下における農民の対応-ベトナムとラオスの山岳地帯からの報告」
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- 日 時:2001年2月16日(金) 16:00〜18:30
- 場 所:京都大学東南アジア研究センター・東棟E207
- 話題提供者・話題:
太田 翼 氏(京都大学農学研究科)
「ベトナム北部における農民造林の進展とその要因-フート省イエンラップ郡の事例-」
岡田 尚也 氏(京都大学農学研究科)
「ラオス北部農村における焼畑面積の拡大とその原因について-Oudomxai県La郡Lak15村の事例-」
- 8回研究会 農村開発における地域性−農業普及−
- 『戦後日本の普及事業に学ぶ』
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- 日 時:2001年2月9日(金) 10:00〜17:30
- 場 所:京都大学東南アジア研究センター・東棟E207
- プログラム:
第一部「日本の経験に学ぶ」
10:00〜11:00
西潟範子(元新潟県生活改良普及員)
「日本の生活改善運動概論〜グループ化・組織育成の方法論を中心として」
11:00〜11:30
水野正巳(農業総合研究所)・小林花(国際協力事業団)
「愛媛県東宇和郡岡成集落の記録」(スライド上映)
11:30〜12:00 コメント+質疑
コメント:田村そのえ(元京都府生活改良普及員)
第二部「日本の経験を途上国に生かす」
13:00〜13:45
勝井恵子(元京都府生活改良普及員)
「生活改良普及員の経験から」
13:45〜14:30
高岡ミエ子(元愛媛県生活改良普及員)
「普及員OBから見た協力隊プロジェクトの課題〜マレーシア・グァテマラの事例から」
14:30〜15:15
小國和子(千葉大学・元青年海外協力隊員)
「農村開発において外部者が関わる意味〜インドネシアにおける協力隊員の試みから」
第三部「総合討論」
15:30〜17:30
共同司会・安藤和雄(京都大学)
佐藤寛(アジア経済研究所)
- 東南アジアの生態環境研究会
- 環ヒマラヤ広域圏における社会と生態資源変容の地域間比較
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- 日 時:2001年2月7日(水) 14:00〜17:30
- 場 所:京都大学東南アジア研究センター・東棟E207
- プログラム:
14:00〜16:00
阿部健一(民博地域研)
「角材を運ぶ人々:サルウィン河上流部の森林利用の変化」
河合明宣(放送大学)
「ネパール・シェルパ集落社会の変容-ナムチェ・バザールを中心に-」
16:15〜17:30
総合討論
- 第5回「国家・共同体・市場」研究会のお知らせ
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- 日 時: 2001年2月2日(金) 12:15〜13:15
- 場 所:京都大学東南アジア研究センター・東棟E207
- 講 師:Hal Hill, Professor, Australian National University
- 演 題:" East Timor : Development Policy Challenge for the World's Newest
Nation"
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