研究対象国別 研究課題
アジア
日本
令和3年度(FY2021)
- IV-3.「東南アジア地域研究における学際連携の創発要因と波及の分析」
- IV-4.「タイ残留日本人のライフヒストリーからみる日タイ関係の戦後史──ビジュアルアーカイブと聞き取り調査等による複合的研究」
- IV-5.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
- IV-7.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
- VI-3.「インドネシアと日本における薬用植物利用の比較研究──旧王都近郊の薬草産地の事例」
- VI-6.「幸福観と健康観の文化的差異についての文献検討──医療保健福祉の資源配分との関連も含めた考察」
令和2年度(FY2020)
- IV-5.「移民・難民の表象分析と多様なアクターによる映像実践──アジア・アフリカにおける比較研究」
- IV-8.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」
- IV-12.「東南アジア地域研究における学際連携の創発要因と波及の分析」
- IV-13.「タイ残留日本人のライフヒストリーからみる日タイ関係の戦後史──ビジュアルアーカイブと聞き取り調査等による複合的研究」
- IV-14.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
- IV-16.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
- VI-2.「インドネシアの保健政策における統治性の問題」
- VI-4.「『ワールドミュージック』のなかのインドネシア音楽──日本の音楽評論家たちの言説分析」
令和1年度(FY2019)
- IV-1.「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究──金融市場への農村貯蓄の統合をめざして」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-13.「移民・難民の表象分析と多様なアクターによる映像実践──アジア・アフリカにおける比較研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-16.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」(令和1年度 FY2019 新規)
- VI-4.「日本および東南アジアにおける女性生殖器がん治療後の性生活に関する情報探索行動への影響因子──文献検討とインタビュー調査を通して」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- IV-7.「グローバル化時代のアジアにおける君主制」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-9.「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究──金融市場への農村貯蓄の統合をめざして」(平成30年度 FY2018 新規)
- VI-1 .「近代ベトナムにおける禅宗寺院の経典について」(平成30年度 FY2018 新規)
平成29年度(FY2017)
- I-4. 「中進国農村の生業生態系の変化と政治変動──タイ東北部を中心に」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-4.「長い自己奪還の道のり──インドネシアの戦時性暴力被害者の戦後と地域社会」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-13. 「紛争後社会で過去を紡ぐ──1991年の内戦終結後のカンボジアにおける歴史認識に関する研究」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-8.「高齢者の虚弱と社会的背景──日本とタイにおける地域間比較研究」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- VI-2. 「『メー・ナーク』──現代タイの仏教観と女性像を体現するオペラ・ヒロイン」(平成29年度 FY2017 新規)
- VI-5. 「カレン難民の移動をめぐるコミュニティ形成──ドキュメンタリー映画分析を伴う考察」(平成29年度 FY2017 新規)
平成28年度(FY2016)
- IV-13.「長い自己奪還の道のり──インドネシアの戦時性暴力被害者の戦後と地域社会」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-17.「高齢者の虚弱と社会的背景──日本とタイにおける地域間比較研究」(平成28年度 FY2016 新規)
インド
令和2年度(FY2020)
令和1年度(FY2019)
- IV-10.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-11.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
平成29年度(FY2017)
インドネシア
令和3年度(FY2021)
- IV-1.「パラミリタリー組織の人権侵害に対する監視メカニズム」
- IV-2.「ジャカルタ大都市圏の広域人口動態分析に向けたマクロ・ミクロの融合的研究」
- IV-7.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
- IV-8.「インドネシアおよびフィリピンの地方自治に関する住民意識の分析」
- IV-9.「泥炭荒廃地における援助と住民組織化に関する基礎的研究」
- IV-10.「東南アジアにおける乳児の投棄に影響を与える要因の調査」
- IV-11.「東南アジア研究におけるデジタルトランスフォーメーションの活用──デジタル金融包摂に焦点を当てて」
- IV-12.「在ジャカルタ大衆組織構成員の階層・社会意識調査──インドネシア大衆組織の大規模な階層・社会意識調査に向けて」
- V-1.「伝統的流通の発展──インドネシアの流通革命に対する農家とパサールの商人」
- VI-3.「インドネシアと日本における薬用植物利用の比較研究──旧王都近郊の薬草産地の事例」
令和2年度(FY2020)
- I-2.「熱帯泥炭火災に寄与する消防インフラストラクチャーの解明」
- IV-1.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」
- IV-2.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」
- IV-3.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」
- IV-8.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」
- IV-9.「インドネシア小規模金採掘実施地域でみられる乳幼児の異常における水銀中毒の影響」
- IV-10.「パラミリタリー組織の人権侵害に対する監視メカニズム」
- IV-11.「ジャカルタ大都市圏の広域人口動態分析に向けたマクロ・ミクロの融合的研究」
- IV-16.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
- IV-17.「インドネシアおよびフィリピンの地方自治に関する住民意識の分析」
- IV-18.「泥炭荒廃地における援助と住民組織化に関する基礎的研究」
- VI-1.「封じられた過去からのエスニシティ再建──ブトン島に生きるチアチア・ラポロを事例に」
- VI-2.「インドネシアの保健政策における統治性の問題」
- VI-4.「『ワールドミュージック』のなかのインドネシア音楽──日本の音楽評論家たちの言説分析」
令和1年度(FY2019)
- I-1.「東南アジアにおける日本の戦後賠償に関する建築・土木史的研究」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- I-4.「熱帯泥炭火災に寄与する消防インフラストラクチャーの解明」(令和1年度 FY2019 新規)
- III-1.「インドネシアにおける経済センサス個票データの利用価値とその可能性」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-1.「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究──金融市場への農村貯蓄の統合をめざして」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-2.「東南アジア諸国における殉職兵士の扱いと安全保障政策への影響に関する比較研究」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-5.「インドネシアにおける宗教による平和と共生の模索」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-9.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-10.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-11.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-16.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-17.「インドネシア小規模金採掘実施地域でみられる乳幼児の異常における水銀中毒の影響」(令和1年度 FY2019 新規)
- VI-7.「日尼経済連携協定(EPA)での人の移動の歴史と現状」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- I-1. 「インドネシアにおける伝統的金採掘時の水銀使用による環境汚染と健康被害からの持続的回復」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- I-3.「東南アジアにおける日本の戦後賠償に関する建築・土木史的研究」(平成30年度 FY2018 新規)
- II-1. 「現代インドネシアにおける土地紛争とその歴史的意味合い」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- III-2.「インドネシアにおける経済センサス個票データの利用価値とその可能性」(平成30年度 FY2018 新規)
- IV-2. 「汚職取締の政治学」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-6.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-9.「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究──金融市場への農村貯蓄の統合をめざして」(平成30年度 FY2018 新規)
- IV-10.「東南アジア諸国における殉職兵士の扱いと安全保障政策への影響に関する比較研究」(平成30年度 FY2018 新規)
- IV-13.「インドネシアにおける宗教による平和と共生の模索」(平成30年度 FY2018 新規)
- V-1.「『小さな学校』──カルティニによるオランダ語書簡集研究」(平成30年度 FY2018 新規)
- VI-5.「東南アジア島嶼部における外来王と祭祀王に関する比較研究」(平成30年度 FY2018 新規)
平成29年度(FY2017)
- I-1.「東南アジアにおける自然の商品化再考」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- I-2.「改革期インドネシアにおける国境管理と境域社会のダイナミクス──地域間比較の視点から」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-1.「東南アジアにおけるコミュニティ・ポリシング──治安改善および警察改革へのインパクトの検討」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-3.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-4.「長い自己奪還の道のり──インドネシアの戦時性暴力被害者の戦後と地域社会」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-5.「マルク紛争とその和解に関する人文社会科学的総合研究」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-9.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-11. 「汚職取締の政治学」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-15.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29年度 FY2017 新規)
- V-1.「ネットワーク化──地方分権化するインドネシアにおけるビジネスと政治、1998-2004年」(平成29年度 FY2017 新規)
平成28年度(FY2016)
- I-1.「インドネシアにおける中間層的消費の拡大に関する研究」(平成27-28年度 FY2015-2016 継続)
- I-3.「東南アジアにおける自然の商品化再考」(平成28年度 FY2016 新規)
- I-4.「改革期インドネシアにおける国境管理と境域社会のダイナミクス──地域間比較の視点から」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-10.「東南アジアにおけるコミュニティ・ポリシング──治安改善および警察改革へのインパクトの検討」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-12.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-13.「長い自己奪還の道のり──インドネシアの戦時性暴力被害者の戦後と地域社会」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-14.「マルク紛争とその和解に関する人文社会科学的総合研究」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-18.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28年度 FY2016 新規)
韓国
令和2年度(FY2020)
平成30年度(FY2018)
カンボジア
令和3年度(FY2021)
- IV-5.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
- IV-10.「東南アジアにおける乳児の投棄に影響を与える要因の調査」
- IV-15.「国際食料安全保障と東南アジアの米輸出──アフリカ向けタイ米輸出を中心に」
令和2年度(FY2020)
- I-1.「東南アジア大陸部における発酵食文化の位置づけに関する総合的・通地域的研究」
- II-1.「東南アジア農山漁村における生態資源利用の歴史的展開と今日的意義──カンボジア・ポーサットにおける事例研究」
- IV-1.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」
- IV-3 .「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」
- IV-6.「世界遺産アンコールをめぐるグローバル規範再考──地域情報学による在来知の発掘」
- IV-14.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
令和1年度(FY2019)
- I-3.「東南アジア大陸部における発酵食文化の位置づけに関する総合的・通地域的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- II-2.「東南アジア農山漁村における生態資源利用の歴史的展開と今日的意義──カンボジア・ポーサットにおける事例研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-9.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-11.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-14.「世界遺産アンコールをめぐるグローバル規範再考──地域情報学による在来知の発掘」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- IV-1. 「1960-70年代カンボジア王国におけるプレック・トノット多国間電力開発灌漑計画の形成史に関する研究」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-4. 「紛争後社会で過去を紡ぐ──1991年の内戦終結後のカンボジアにおける歴史認識に関する研究」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-5. 「東南アジアにおける神経筋疾患治療・ケアの実態把握」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-6.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-7.「グローバル化時代のアジアにおける君主制」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- VI-4.「カンボジア・ラオス・ベトナム国境周辺山地民の感性論に向けての文献調査」(平成30年度 FY2018 新規)
平成29年度(FY2017)
- IV-7.「ストップ熱帯林消失──複数知の実践的活用によるブレークスルー」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-10. 「1960-70年代カンボジア王国におけるプレック・トノット多国間電力開発灌漑計画の形成史に関する研究」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-13. 「紛争後社会で過去を紡ぐ──1991年の内戦終結後のカンボジアにおける歴史認識に関する研究」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-15.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-16.「グローバル化時代のアジアにおける君主制」(平成29年度 FY2017 新規)
- VI-1.「カンプチア人民共和国期の機関紙『カンプチア』にみる社会主義教育の理想像」(平成29年度 FY2017 新規)
- VI-3. 「カンボジア西部森林地域における交易品産地の形成──カルダモンの産地の開拓史の再考」(平成29年度 FY2017 新規)
平成28年度(FY2016)
シンガポール
令和2年度(FY2020)
令和1年度(FY2019)
- IV-2.「東南アジア諸国における殉職兵士の扱いと安全保障政策への影響に関する比較研究」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-10.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
平成29年度(FY2017)
- I-2.「改革期インドネシアにおける国境管理と境域社会のダイナミクス──地域間比較の視点から」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-3.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
平成28年度(FY2016)
- I-4.「改革期インドネシアにおける国境管理と境域社会のダイナミクス──地域間比較の視点から」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-12.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28年度 FY2016 新規)
タイ
令和3年度(FY2021)
- I-1.「タイの博物館からみた国家像と国民像──マイノリティに着目する」
- III-2.「華字新聞メディアを通じた東南アジアの華語社会内情報流通に係る基礎研究」
- IV-1.「パラミリタリー組織の人権侵害に対する監視メカニズム」
- IV-4.「タイ残留日本人のライフヒストリーからみる日タイ関係の戦後史──ビジュアルアーカイブと聞き取り調査等による複合的研究」
- IV-5.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
- IV-6.「タイ東北部の伝統的ケアの変容──高齢者ケアを担う家族に対する質的研究」
- IV-11.「東南アジア研究におけるデジタルトランスフォーメーションの活用──デジタル金融包摂に焦点を当てて」
- IV-15.「国際食料安全保障と東南アジアの米輸出──アフリカ向けタイ米輸出を中心に」
令和2年度(FY2020)
- I-1.「東南アジア大陸部における発酵食文化の位置づけに関する総合的・通地域的研究」
- I-3.「タイの博物館からみた国家像と国民像──マイノリティに着目する」
- IV-1.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」
- IV-2.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」
- IV-3.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」
- IV-5.「移民・難民の表象分析と多様なアクターによる映像実践──アジア・アフリカにおける比較研究」
- IV-7.「移動者がホームにもたらすもの──中国と東南アジアにおける人口移動と送り出し社会の変容」
- IV-8.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」
- IV-10.「パラミリタリー組織の人権侵害に対する監視メカニズム」
- IV-13.「タイ残留日本人のライフヒストリーからみる日タイ関係の戦後史──ビジュアルアーカイブと聞き取り調査等による複合的研究」
- IV-14.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
- IV-15.「タイ東北部の伝統的ケアの変容──高齢者ケアを担う家族に対する質的研究」
- VI-3.「在バンコクベトナム寺院漢喃経典を用いた近代東南アジア大乗仏教の批判的考察」
令和1年度(FY2019)
- I-2.「東南アジア大陸部稲作経済の新展開──タイにおける日本米と香り米の栽培・商品化」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- I-3.「東南アジア大陸部における発酵食文化の位置づけに関する総合的・通地域的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- II-1.「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-2.「東南アジア諸国における殉職兵士の扱いと安全保障政策への影響に関する比較研究」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-4.「タイ東北部における家族介護者の負担感と背景因子の検討──介護負担軽減を目指して」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-6.「タイにおけるクメール碑文の基礎研究」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-9.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-10.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-11.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-13.「移民・難民の表象分析と多様なアクターによる映像実践──アジア・アフリカにおける比較研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-15.「移動者がホームにもたらすもの──中国と東南アジアにおける人口移動と送り出し社会の変容」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-16.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」(令和1年度 FY2019 新規)
- V-2. “Wayward Distractions: Studies in Thai Buddhist Art, Ritual, and Texts” (令和1年度 FY2019 新規)
- VI-2.「東南アジア大陸部におけるタイ系民族の「国の柱」祭祀と習合現象に関する民族誌的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- I-2. 「中進国農村の生業生態系の変化と政治変動──タイ東北部を中心に」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- I-4.「東南アジア大陸部稲作経済の新展開──タイにおける日本米と香り米の栽培・商品化」(平成30年度 FY2018 新規)
- II-2.「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」(平成30年度 FY2018 新規)
- III-1.「Ronald Renardコレクションの保存整理と、その分析を通した東南アジア大陸部の民族と宗教文献に関する史資料の基礎研究」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-2. 「汚職取締の政治学」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-5. 「東南アジアにおける神経筋疾患治療・ケアの実態把握」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-6.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-7.「グローバル化時代のアジアにおける君主制」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-10.「東南アジア諸国における殉職兵士の扱いと安全保障政策への影響に関する比較研究」(平成30年度 FY2018 新規)
- IV-12.「タイ東北部における家族介護者の負担感と背景因子の検討──介護負担軽減を目指して」(平成30年度 FY2018 新規)
- IV-14.「タイにおけるクメール碑文の基礎研究」(平成30年度 FY2018 新規)
平成29年度(FY2017)
- I-4. 「中進国農村の生業生態系の変化と政治変動──タイ東北部を中心に」(平成29年度 FY2017 新規)
- III-1.「第二次世界大戦期以降のタイにおける地方紙資料の保存・利用環境の整備」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- III-2. 「Ronald Renardコレクションの保存整理と、その分析を通した東南アジア大陸部の民族と宗教文献に関する史資料の基礎研究」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-1.「東南アジアにおけるコミュニティ・ポリシング──治安改善および警察改革へのインパクトの検討」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-3.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-6.「資源管理による持続的漁業の確立──メコンオオナマズを獲りながら護るには」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-8.「高齢者の虚弱と社会的背景──日本とタイにおける地域間比較研究」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-9.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-11. 「汚職取締の政治学」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-12. 「東南アジア地域文献の資料論的研究 ──ハンノム文献を中心として」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-14. 「東南アジアにおける神経筋疾患治療・ケアの実態把握」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-15.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-16.「グローバル化時代のアジアにおける君主制」(平成29年度 FY2017 新規)
- VI-2. 「『メー・ナーク』──現代タイの仏教観と女性像を体現するオペラ・ヒロイン」(平成29年度 FY2017 新規)
- VI-5. 「カレン難民の移動をめぐるコミュニティ形成──ドキュメンタリー映画分析を伴う考察」(平成29年度 FY2017 新規)
平成28年度(FY2016)
- I-2.「地域統合時代のヴィザ制度の戦略的活用──タイにおける人口移動管理政策をめぐる政治分析」(平成27-28年度 FY2015-2016 継続)
- III-2.「第二次世界大戦期以降のタイにおける地方紙資料の保存・利用環境の整備」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-10.「東南アジアにおけるコミュニティ・ポリシング──治安改善および警察改革へのインパクトの検討」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-12.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-15.「資源管理による持続的漁業の確立──メコンオオナマズを獲りながら護るには」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-17.「高齢者の虚弱と社会的背景──日本とタイにおける地域間比較研究」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-18.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28年度 FY2016 新規)
台湾
令和1年度(FY2019)
- VI-6.「アタヤル語群の共時的及び通時的言語研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- II-1.「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
中国
令和3年度(FY2021)
- IV-5.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
- IV-13.「共生的関係の発露をめぐる地域間比較研究──東南アジアの境界域および紛争経験社会における移民・難民と身体に着目して」
令和2年度(FY2020)
- IV-2.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」
- IV-3.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」
- IV-7 「移動者がホームにもたらすもの──中国と東南アジアにおける人口移動と送り出し社会の変容」
- IV-14.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
- IV-16.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
令和1年度(FY2019)
- II-1.「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-10.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-11.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-15.「移動者がホームにもたらすもの──中国と東南アジアにおける人口移動と送り出し社会の変容」(令和1年度 FY2019 新規)
- VI-1.「ミャンマー人女性の越境結婚における民族的・文化的要素について」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- II-2.「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」(平成30年度 FY2018 新規)
- IV-8.「雲南・カチン・アッサム回廊──中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- VI-1 .「近代ベトナムにおける禅宗寺院の経典について」(平成30年度 FY2018 新規)
平成29年度(FY2017)
ネパール
平成30年度(FY2018)
バングラデシュ
令和3年度(FY2021)
令和2年度(FY2020)
令和1年度(FY2019)
フィリピン
令和3年度(FY2021)
- III-2.「華字新聞メディアを通じた東南アジアの華語社会内情報流通に係る基礎研究」
- IV-1.「パラミリタリー組織の人権侵害に対する監視メカニズム」
- IV-7.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
- IV-8.「インドネシアおよびフィリピンの地方自治に関する住民意識の分析」
- IV-13.「共生的関係の発露をめぐる地域間比較研究──東南アジアの境界域および紛争経験社会における移民・難民と身体に着目して」
- IV-14.「現代フィリピンにおける『社会と個人』の限界と潜在力──フィールドからの理論と検証」
- VI-4.「ヴァナキュラーな公共性の確立に向けた試論──フィリピン社会関係論を始点として」
令和2年度(FY2020)
- III-1.「資料分析に基づいたスペイン植民地期フィリピン社会経済に関する基礎研究」
- IV-1.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」
- IV-4.「人間の回復と地域社会の再生のための開発実践考──フィリピン・ ダバオ市の有機農園を対象とした予備的考察」
- IV-10.「パラミリタリー組織の人権侵害に対する監視メカニズム」
- IV-16.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
- IV-17.「インドネシアおよびフィリピンの地方自治に関する住民意識の分析」
令和1年度(FY2019)
- III-2.「資料分析に基づいたスペイン植民地期フィリピン社会経済に関する基礎研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-2.「東南アジア諸国における殉職兵士の扱いと安全保障政策への影響に関する比較研究」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-9.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-12.「人間の回復と地域社会の再生のための開発実践考──フィリピン・ ダバオ市の有機農園を対象とした予備的考察」(令和1年度 FY2019 新規)
- V-1. “A Capital City at the Margins: Quezon City and Urbanization in theTwentieth-Century Philippines” (令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- IV-2. 「汚職取締の政治学」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-6.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-10.「東南アジア諸国における殉職兵士の扱いと安全保障政策への影響に関する比較研究」(平成30年度 FY2018 新規)
平成29年度(FY2017)
- IV-1.「東南アジアにおけるコミュニティ・ポリシング──治安改善および警察改革へのインパクトの検討」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-9.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-15.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29年度 FY2017 新規)
平成28年度(FY2016)
- IV-10.「東南アジアにおけるコミュニティ・ポリシング──治安改善および警察改革へのインパクトの検討」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-18.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28年度 FY2016 新規)
ブータン
令和3年度(FY2021)
令和1年度(FY2019)
平成30年度(FY2018)
- IV-15 .「ブータン王国におけるGNH政策に沿ったNCD予防介入──介入評価のための介入モデルの作成」(平成30年度 FY2018 新規)
- IV-16.「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」(平成30年度 FY2018 新規)
ベトナム
令和3年度(FY2021)
- IV-5.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
- IV-7.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
- IV-11.「東南アジア研究におけるデジタルトランスフォーメーションの活用──デジタル金融包摂に焦点を当てて」
- IV-13.「共生的関係の発露をめぐる地域間比較研究──東南アジアの境界域および紛争経験社会における移民・難民と身体に着目して」
- IV-15.「国際食料安全保障と東南アジアの米輸出──アフリカ向けタイ米輸出を中心に」
- V-2.「近現代ベトナムにおける伝統医学の形成」
- VI-1.「ベトナム南中部ラグライ人社会における祖先霊供犠の動態──母系論理の維持に着目して」
- VI-2.「仏領インドシナにおける植民地文学──ベトナム語作家カイ・フンを中心に」
令和2年度(FY2020)
- IV-2.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」
- IV-14.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
- IV-16.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
令和1年度(FY2019)
- I-2.「東南アジア大陸部稲作経済の新展開──タイにおける日本米と香り米の栽培・商品化」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-1.「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究──金融市場への農村貯蓄の統合をめざして」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-10.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」(令和1年度 FY2019 新規)
- VI-3. 「植民地期ベトナム南部における地域内商品米取引──ベトナム語新聞からの接近」(令和1年度 FY2019 新規)
- VI-5.「ベトナム共和国・第二共和政期における、仏教の政治参画──国会議事録の分析を通して」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- IV-6.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-9.「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究──金融市場への農村貯蓄の統合をめざして」(平成30年度 FY2018 新規)
- VI-1 .「近代ベトナムにおける禅宗寺院の経典について」(平成30年度 FY2018 新規)
- VI-2 .「ベトナム農村部の住民ボランティアによる、障がい者訪問支援活動の促進要因を探る」(平成30年度 FY2018 新規)
- VI-4.「カンボジア・ラオス・ベトナム国境周辺山地民の感性論に向けての文献調査」(平成30年度 FY2018 新規)
平成29年度(FY2017)
- I-1.「東南アジアにおける自然の商品化再考」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-2.「東南アジア大陸部文字資料のメタデータ共有化に係る基礎研究」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-3.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-12. 「東南アジア地域文献の資料論的研究──ハンノム文献を中心として」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-15.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29年度 FY2017 新規)
平成28年度(FY2016)
- I-3.「東南アジアにおける自然の商品化再考」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-11.「東南アジア大陸部文字資料のメタデータ共有化に係る基礎研究」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-12.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28年度 FY2016 新規)
マレーシア
令和3年度(FY2021)
令和2年度(FY2020)
- IV-1.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」
- IV-3.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」
- IV-8.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」
- IV-14.「東南アジア民間信仰論の新たな展開に向けて──森幹男とアヌマンラーチャトンの研究成果の価値の再発見」
令和1年度(FY2019)
- IV-8.「パフォーマンス・エスノグラフィーを応用した地域研究方法論の共同研究」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-9.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-16.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- IV-2. 「汚職取締の政治学」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-6.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
平成29年度(FY2017)
- IV-3.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-9.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-11. 「汚職取締の政治学」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-15.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29年度 FY2017 新規)
平成28年度(FY2016)
- IV-12.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-18.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28年度 FY2016 新規)
ミャンマー
令和3年度(FY2021)
- III-1.「ミャンマーの地方社会および少数民族による刊行物の収集と出版状況の分析──草の根多元主義を考える」
- IV-7.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
- IV-13.「共生的関係の発露をめぐる地域間比較研究──東南アジアの境界域および紛争経験社会における移民・難民と身体に着目して」
- VI-5.「マレーシアにおけるイスラーム型中小企業金融と実体経済」
令和2年度(FY2020)
- III-2.「ミャンマーの地方社会および少数民族による刊行物の収集と出版状況の分析──草の根多元主義を考える」
- IV-1.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」
- IV-2.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」
- IV-3.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」
- IV-7.「移動者がホームにもたらすもの──中国と東南アジアにおける人口移動と送り出し社会の変容」
- IV-16.「新型コロナウイルス感染拡大に伴うケアの意識・実践の変容──日本定住外国人看護・介護スタッフに焦点をあてて」
令和1年度(FY2019)
- II-1.「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-9.「東南アジアの選挙監視と政治体制に関する比較研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-10.「近代東南アジアの社会経済的変容とコミュニケーション技術の発展」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-11.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-15.「移動者がホームにもたらすもの──中国と東南アジアにおける人口移動と送り出し社会の変容」(令和1年度 FY2019 新規)
- VI-1.「ミャンマー人女性の越境結婚における民族的・文化的要素について」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- II-2.「中国と東南アジアにおける政治経済的変容と女性の移動」(平成30年度 FY2018 新規)
- IV-6.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-8.「雲南・カチン・アッサム回廊──中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- VI-3.「聖(者)性への畏敬と憧憬──現代ミャンマーにおけるパオ仏教瞑想実践の意義」(平成30年度 FY2018 新規)
平成29年度(FY2017)
- IV-1.「東南アジアにおけるコミュニティ・ポリシング──治安改善および警察改革へのインパクトの検討」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-3.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-15.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-17.「雲南・カチン・アッサム回廊──中国、ミャンマー、インドは内陸で繋がるか」(平成29年度 FY2017 新規)
- IV-9.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- VI-4. 「少数民族教育運動の使用テクストから読み解くミャンマー国モンの歴史認識」(平成29年度 FY2017)
- VI-6. 「19世紀半ばの現地発行新聞からみる初期英領ビルマの社会経済状況──史料状況の整理と検討を中心に」(平成29年度 FY2017 新規)
平成28年度(FY2016)
- IV-10.「東南アジアにおけるコミュニティ・ポリシング──治安改善および警察改革へのインパクトの検討」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-12.「植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察」(平成28年度 FY2016 新規)
- IV-18.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28年度 FY2016 新規)
モンゴル
令和1年度(FY2019)
平成30年度(FY2018)
ラオス
令和2年度(FY2020)
- I-1.「東南アジア大陸部における発酵食文化の位置づけに関する総合的・通地域的研究」
- IV-3.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」
- IV-8.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」
令和1年度(FY2019)
- I-3.「東南アジア大陸部における発酵食文化の位置づけに関する総合的・通地域的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-1.「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究──金融市場への農村貯蓄の統合をめざして」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- IV-11.「イスラーム受容体としての東南アジア──上座部仏教社会におけるムスリム共生の歴史学的・人類学的研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-16.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」(令和1年度 FY2019 新規)
平成30年度(FY2018)
- IV-6.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29-30年度 FY2017-2018 継続)
- IV-9.「東南アジア農村信用組合の資金余剰問題研究──金融市場への農村貯蓄の統合をめざして」(平成30年度 FY2018 新規)
- VI-4.「カンボジア・ラオス・ベトナム国境周辺山地民の感性論に向けての文献調査」(平成30年度 FY2018 新規)
平成29年度(FY2017)
- IV-2.「東南アジア大陸部文字資料のメタデータ共有化に係る基礎研究」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-9.「東南アジアにおける「応答性の政治」」(平成28-29年度 FY2016-2017 継続)
- IV-15.「東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因──長期・地域スケールでの解析」(平成29年度 FY2017 新規)
平成28年度(FY2016)
東南アジア全般
令和1年度(FY2019)
- IV-3.「東南アジア地域研究資料のオープン・サイエンス化に向けたとりくみ」(平成30-令和1年度 FY2018-2019 継続)
- VI-4.「日本および東南アジアにおける女性生殖器がん治療後の性生活に関する情報探索行動への影響因子──文献検討とインタビュー調査を通して」(令和1年度 FY2019 新規)
平成29年度(FY2017)
平成28年度(FY2016)
その他の国・地域
北米
カナダ
令和3年度(FY2021)
令和1年度(FY2019)
平成30年度(FY2018)
アメリカ
令和3年度(FY2021)
中南米
ペルー
令和1年度(FY2019)
アンデス地域
令和3年度(FY2021)
欧州
スペイン
令和2年度(FY2020)
令和1年度(FY2019)
ロシア
令和2年度(FY2020)
令和1年度(FY2019)
中東
サウジアラビア
令和1年度(FY2019)
アフリカ
カメルーン
令和3年度(FY2021)
令和1年度(FY2019)
平成30年度(FY2018)
ケニア
令和2年度(FY2020)
- IV-5 「移民・難民の表象分析と多様なアクターによる映像実践──アジア・アフリカにおける比較研究」
- IV-8.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」
令和1年度(FY2019)
- IV-13.「移民・難民の表象分析と多様なアクターによる映像実践──アジア・アフリカにおける比較研究」(令和1年度 FY2019 新規)
- IV-16.「東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究──国家・市場経済・生態系」(令和1年度 FY2019 新規)