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Center forSoutheast Asian Studies Kyoto University

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所内研究会

「東南アジア歴史研究の資料と方法」研究会

代表者
小泉 順子 

平成18年度の研究会

  1. 開催日:2007年3月31日(土) 13:30-17:30
  2. 場所:東南アジア研究所 東南亭(北棟2階)
  3. プログラム:
    報告1 「ジャワのイスラム化過程−ペゴン写本と出版物を史料として−」(仮題)、菅原由美(天理大学)
  4. 報告2 「植民地的知の現地化: イブラヒム・ハジ・ヤーコブの汎マレー主義」、左右田直規(東京外国語大学)
  5. 報告3 「ベトナム女性史の成立−ベトナム戦争・ナショナルヒストリー・ジェンダー」、片山須美子(大阪外国語大学/立命館大学)
  6. ディスカッサント:土佐桂子(東京外国語大学)、小泉順子(
  7. CSEAS)   
  1. 開催日:平成19年1月13日(土)-14日(日) 
  2. 場所:京都大学東南アジア研究所 北棟2階東南亭
  3. プログラム:
    1月13日(土)
    14:00-17:00
    『東南アジア研究』43巻4号「華僑華人史研究のフロンティア」合評
    評者1:舛谷鋭(立教大学)
    評者2:濱下武志(龍谷大学)
    コメントの後、執筆者を含む出席者全員によるディスカッション
    (参加予定執筆者:濱下武志、廖赤陽、菅谷成子、青木葉子、園田節子、小泉順子)
    終了後、懇親会
    1月14日(日)
    10:00 - 12:00
    『東南アジア研究』特集号 合評(前日より続き)
    評者1:村上衛(横浜国立大学)
    評者2:王柳蘭(京都大学)
    コメントの後、執筆者を含む出席者全員によるディスカッション
    13:00-14:30
    「研究会」
    報告者1:帆刈浩之(川村学園女子大学)
    「華僑社会における伝統的社会システム:中国社会史研究との関連から」(仮題)
     報告者2:守政毅(立命館大学)