科研費プロジェクト
平成24年度 科学研究費補助金一覧
- 基盤研究(S)
- * 「東南アジア熱帯域におけるプランテーション型バイオマス社会の総合的研究」
研究代表者:石川 登 (プロジェクトのホームページへ)
- 基盤研究(A) 一般
- * 「東南アジア農山漁村の生業転換と持続型生存基盤の再構築」
研究代表者:河野 泰之
- * 「コミュニティーで支える高齢者ヘルスケア・デザイン-国際地域比較研究」
研究代表者:松林 公蔵
- 基盤研究(A) 海外学術調査
- * 「ベンガル湾縁辺地域における自然災害との共生を目指した在地のネットワーク型国際共同研究 」
研究代表者:安藤 和雄 (プロジェクトのホームページへ)
- * 「ユーラシア大陸辺境域とアジア海域の生態資源をめぐるエコポリティックスの地域間比較」
研究代表者:山田 勇
- 基盤研究(B) 一般
- * 「アジア農業金融研究のパラダイム転換に向けて-農村社会構造に着目した比較地域分析」
研究代表者:藤田 幸一
- 基盤研究(B) 海外学術調査
- * 「長期データとフィールド調査によるインドネシア地域持続型生存基盤の研究」
研究代表者:水野 広祐
- * 「自然災害からの創造的な復興の支援を目指す統合的な民俗誌的研究」
研究代表者:清水 展
- * 「冷戦期アメリカ知識人のアジア観とアジア地域政策論-『外交問題評議会』資料を中心に」
研究代表者:小泉 順子
- *東南アジア大陸山地部の社会経済ダイナミズム―駆動力としての多言語ネットワーク
研究代表者:ネイサン、バデノック
- 基盤研究(C)
- * 「ラオスの伝統文化の保存を通した在地の農村開発アプローチに関する実践型地域研究」
研究代表者:矢嶋吉司
- * 「ラオスの土地・森林政策をめぐる中央地方関係」
研究代表者:瀬戸 裕之
- 挑戦的萌芽研究
- * 「近代タイ・中国経済関係に関する基礎研究―無朝貢・無条約下の貿易問題」
研究代表者:小泉 順子
- * 「塩蔵食品の低塩化がもたらした健康リスクの原因究明」
研究代表者:中口 義次
- 若手研究(A)
- * 「避難場所から開発の最前線へー東南アジア大陸山地部にみる地域社会の再編過程」
研究代表者:富田 晋介
- 若手研究(B)
- * 「カンボジア仏教の再生と変容に関する総合的研究:ヒト・モノ・カネの移動と制度の再編」
研究代表者:小林 知
- * 「東南アジア産アナツバメ類の持続可能性に関する景観生態学的研究」
研究代表者:藤田 素子
- * 「タイ高度経済成長期の天水田集落における自給的稲作継続メカニズムの解明」
研究代表者:渡辺 一生
- * 「貧困とリスクを支える生存基盤の国際比較:沖縄のシングルマザーの事例を中心に」
研究代表者:佐藤 奈穂
- * 「インドネシア・ムラピ山における復興型資源利用システムが鳥類相の回復に果たす機能」
研究代表者:嶋村 美和
平成23年度 科学研究費補助金一覧
- 基盤研究(S)
- * 「東南アジアで越境する感染症:多角的要因解析に基づく地域特異性の解明」
研究代表者:西渕 光昭
- * 「東南アジア熱帯域におけるプランテーション型バイオマス社会の総合的研究」
研究代表者:石川 登 (プロジェクトのホームページへ)
- 基盤研究(A) 一般
- * 「東南アジア農山漁村の生業転換と持続型生存基盤の再構築」
研究代表者:河野 泰之
- * 「コミュニティーで支える高齢者ヘルスケア・デザイン-国際地域比較研究」
研究代表者:松林 公蔵
- 基盤研究(A) 海外学術調査
- * 「ベンガル湾縁辺地域における自然災害との共生を目指した在地のネットワーク型国際共同研究 」
研究代表者:安藤 和雄 (プロジェクトのホームページへ)
- * 「ユーラシア大陸辺境域とアジア海域の生態資源をめぐるエコポリティックスの地域間比較」
研究代表者:山田 勇
- 基盤研究(B) 一般
- * 「『化石資源世界経済』の形成と森林伐採・環境劣化の関係に関する比較史的研究 」
研究代表者:杉原 薫
- * 「実データ(史資料)に基づく海域アジア交流ネットワークの時空間分析」
研究代表者:柴山 守
- 基盤研究(B) 海外学術調査
- * 「冷戦期アメリカの知的ヘゲモニーとアジア地域政策―フォード財団の学術助成を中心に」
研究代表者:小泉 順子
- * 「グローバル化時代の東南アジアにおける地方政治の新展開―首都、エネルギー、国境」
研究代表者:岡本 正明
- * 「中国の台頭と東南アジアの政治社会的変容―国際関係、トランスナショナル、社会―」
研究代表者:ハウ、カロライン・S
- * 「ハノイ都市基盤の形成-歴史的推移と環境多様化のダイナミズム」
研究代表者:柴山 守
- * 「長期データとフィールド調査によるインドネシア地域持続型生存基盤の研究」
研究代表者:水野 広祐
- * 「自然災害からの創造的な復興の支援を目指す統合的な民俗誌的研究」
研究代表者:清水 展
- *東南アジア大陸山地部の社会経済ダイナミズム―駆動力としての多言語ネットワーク
研究代表者:ネイサン、バデノック
- 基盤研究(C)一般
- * 「タイ・ミャンマー国境域移動者の生活実践:少数民族の社会ネットワークと文化再生産」
研究代表者:速水 洋子
- * 「バングラデシュ農村変容15年― 同一村再調査に基づく農村階層構造の変化を中心に」
研究代表者:藤田 幸一
- * 「耐乾性外来樹の拡大と地域水文/経済への影響」
研究代表者:佐藤 孝宏
- * 「地域在住高齢者の抑うつ危険因子とグループワークによる介入効果の縦断的検討」
研究代表者:和田 泰三
- * 「ラオスの伝統文化の保存を通した在地の農村開発アプローチに関する実践型地域研究」
研究代表者:矢嶋吉司
- * 「HIV/AIDS問題に対処するローカルな公共性の構築に関する研究」
研究代表者:西 真如
- * 「看護・介護分野における外国人労働者受け入れの政策比較研究」
研究代表者:大野 俊
- * 「ラオスの土地・森林政策をめぐる中央地方関係」
研究代表者:瀬戸 裕之
- 新学術領域研究
- * 「泥炭湿地における大規模植林が水・熱循環および周辺環境に与える影響評価手法の構築」
研究代表者:甲山 治
- 研究活動スタート支援
- * 「チベット文化圏における放牧地利用の疎密に応じた資源管理制度の創出」
研究代表者:山口 哲由
- 若手研究(B)
- * 「カンボジア仏教の再生と変容に関する総合的研究:ヒト・モノ・カネの移動と制度の再編」
研究代表者:小林 知
- * 「人為的な影響の大きい中央アジア・アラル海流域における水資源データベースの構築」
研究代表者:甲山 治
- * 「東南アジア産アナツバメ類の持続可能性に関する景観生態学的研究」
研究代表者:藤田 素子
- * 「タイ高度経済成長期の天水田集落における自給的稲作継続メカニズムの解明」
研究代表者:渡辺 一生
- * 「現代北インドにおける「不可触民」の仏教改宗運動と生活実践に関する文化人類学的研究」
研究代表者:舟橋 健太
- * 「貧困とリスクを支える生存基盤の国際比較:沖縄のシングルマザーの事例を中心に」
研究代表者:佐藤 奈穂
- * 「〈 核軍縮・不拡散の現実主義〉の 理論的基盤 ──再保証のコミットメントに着眼して」
研究代表者:佐藤 史郎
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