科研費プロジェクト
平成22年度 科学研究費補助金一覧
- 基盤研究(S)
- * 「東南アジアで越境する感染症:多角的要因解析に基づく地域特異性の解明」
研究代表者:西渕 光昭
- * 「東南アジア熱帯域におけるプランテーション型バイオマス社会の総合的研究」
研究代表者:石川 登
- 基盤研究(A) 一般
- * 「東南アジア農山漁村の生業転換と持続型生存基盤の再構築」
研究代表者:河野 泰之
- 基盤研究(A) 海外学術調査
- * 「ベンガル湾縁辺地域における自然災害との共生を目指した在地のネットワーク型国際共同研究 」
研究代表者:安藤 和雄 (プロジェクトのホームページへ)
- * 「東南アジアの「非伝統的」安全保障−国家の対処能力と地域協力体制の現状と課題」
研究代表者:アビナーレス・パトリシオ・N.
- * 「アジアにおける稀少生態資源の撹乱動態と伝統技術保全へのエコポリティクス」
研究代表者:山田 勇(名誉教授)
- 基盤研究(B) 一般
- * 「『化石資源世界経済』の形成と森林伐採・環境劣化の関係に関する比較史的研究 」
研究代表者:杉原 薫
- 基盤研究(B) 海外学術調査
- * 「冷戦期アメリカの知的ヘゲモニーとアジア地域政策―フォード財団の学術助成を中心に」
研究代表者:小泉 順子
- * 「グローバル化時代の東南アジアにおける地方政治の新展開―首都、エネルギー、国境」
研究代表者:岡本 正明
- * 「中国の台頭と東南アジアの政治社会的変容―国際関係、トランスナショナル、社会―」
研究代表者:ハウ・カロライン
- 基盤研究(C)
- * 「タイ・ミャンマー国境域移動者の生活実践:少数民族の社会ネットワークと文化再生産」
研究代表者:速水 洋子
- * 「バングラデシュ農村変容15年―同一村再調査に基づく農村階層構造の変化を中心に」
研究代表者:藤田 幸一
- * 「耐乾性外来樹の拡大と地域水文/経済への影響」
研究代表者:佐藤 孝宏
- * 「地域在住高齢者の抑うつ危険因子とグループワークによる介入効果の縦断的検討」
研究代表者:和田 泰三
- * 「ラオスの伝統文化の保存を通した在地の農村開発アプローチに関する実践型地域研究」
研究代表者:矢嶋吉司
- * 「HIV/AIDS問題に対処するローカルな公共性の構築に関する研究」
研究代表者:西 真如
- 新学術領域研究
- * 「泥炭湿地における大規模植林が水・熱循環および周辺環境に与える影響評価手法の構築」
研究代表者:甲山 治
- 研究活動スタート支援
- * 「チベット文化圏における放牧地利用の疎密に応じた資源管理制度の創出」
研究代表者:山口 哲由
- 若手研究(B)
- * 「インドネシア華人の再移民と中国・香港・台湾―バンガ・プリトゥン州を起点に―」
研究代表者:北村 由美
- * 「カンボジア仏教の再生と変容に関する総合的研究:ヒト・モノ・カネの移動と制度の再編」
研究代表者:小林 知
- * 「英国東インド会社トンキン商館文書を用いた近世ベトナム史の新研究」
研究代表者:蓮田 隆志
- * 「腸炎ビブリオ病原性菌株の定量法の開発とフィールドでの魚介類検査への応用」
研究代表者:中口 義次
- * 「人為的な影響の大きいアジア・アラル海流域における水資源データベースの構築」
研究代表者:甲山 治
- * 「東南アジア産アナツバメ類の持続可能性に関する景観生態学的研究」
研究代表者:藤田 素子
- * 「タイ高度経済成長期の天水田集落における自給的稲作継続メカニズムの解明」
研究代表者:渡辺 一生
- * 「現代北インドにおける「不可触民」の仏教改宗運動と生活実践に関する文化人類学的研究」
研究代表者:舟橋 健太
- * 「〈核軍縮・不拡散の現実主義〉の理論的基盤-再保証のコミットメントに着眼して」
研究代表者:佐藤 史郎
- 研究成果公開促進費(学術図書)
- * 現代イスラーム金融論
研究代表者:長岡慎介
- * Traveling Nation-Makers: Transrational Flows and Movements in the Making
of Modern Southeast Asia
研究代表者:ハウ・カロライン
- * カンボジア村落世界の再生
研究代表者:小林 知
- 研究成果公開促進費(データベース)
- * ハノイ都市研究総合データベース
研究代表者:柴山 守
- 特別研究員奨励費
- * 「熱帯における持続的な人工造林:生態、経済、政治研究の融合」
研究代表者:ヒダヤット・ヘルマン
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