所内研究会
「情報資源共有化」研究会
- 代表者
- 北村 由美
- Web site
- http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/jcas/infoshare/
平成17年度の研究会
-
- 開催日:平成17年12月5日(月) 10:30 - 17:00
- プログラム:
10:30-10:40 趣旨説明 国立民族学博物館地域研究企画交流センター 押川文子
−資料からみる− 10:40-11:20 「非文字資料のデータベース構築と研究資料共有化」
島根県立大学 貴志俊彦 11:20-12:00 「地域研究情報資源確保のために : ロシア・東欧関係資料の分布状況から考える」
北海道大学スラブ研究センター 兎内勇津流 12:30-13:00 情報資源共有化研究会 第1回スタディ・ツアー 報告
13:00-14:00 昼食
−システムからみる−
14:00-14:40 「Z39.50とDublin Coreをもちいた統合検索システムのための民族学標本資料データベース」
国立民族学博物館 山本泰則
14:40-15:20 歴史資料のDublin Coreへのマッピングと統合検索」
国立歴史民俗博物館 安達文夫
15:20-15:50 コメンテータ 国文学研究資料館 原 正一郎
15:50-16:00 休憩
16:00-17:00 討論 (司会: 京都大学東南アジア研究所 柴山 守)
18:00- 懇親会
- 地域研究コンソーシアム 第2回情報資源共有化研究会
- 開催日:平成17年6月17 - 18日
- テーマ1:「国立大学文書館の現状と課題」 西山伸 (京都大学文書館)
- 発表者1:西山伸 (京都大学文書館)
- テーマ2: 「旧植民地資料研究会の活動について」
- 発表者2: 井村哲郎(新潟大学大学院現代社会文化研究科)
-
▲ページトップ
|