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Center forSoutheast Asian Studies Kyoto University

シンポジウム・研究会

国内研究会

2011年7月

  1. 開催日:平成23年7月23日(土)    
  2. 研究会名:第45回バンコク・タイ研究会
  3. 場所: バンコク連絡事務所
  4. 報告者:小木曽航平(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程)
  5. 論題:タイ・マッサージとナショナリズムー観光人類学的視点からの研究ー
    第20回アブラヤシ研究会
  1. 日 時:平成23年7月2日(土)14:30~18:00
  2. 場 所:同志社大学今出川キャンパス 光塩館地下会議室
          http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
  3. 主 催:
  4. CIAS共同利用・共同研究プロジェクト「東南アジアにおけるオイ ルパーム・プランテーションの生成・拡大の政治経済学」(代表:岡本正明)
    科研費基盤研究B「グローバル化と東南アジアのプランテーショ ン―アブラヤシが変える経済・自然・共同体」(代表:林田秀樹)
  5. プログラム:
  6. 14:00-14:30  受付
    14:30-16:00  基調講演
     Achmad Manggabarani 氏(インドネシア共和国農 業省・元農園総局長、持続可能な戦略的農園開発フォーラム会長)
      “The Government Policy for the Oil Palm Plantation Development in Indonesia”
    16:00-16:30  質疑応答
    16:30-16:50  休憩
    16:50-17:30  セッション: インドネシア西カリマンタン州にお けるアブラヤシ農園経営
     Syarif Ibrahim Alqadrie 氏(タンジュンプラ大 学大学院社会科学研究科・教授)
     “Socio-Cultural Approach for Plantation Development in West Kalimantan”
    17:30-17:50  質疑応答
    17:50-18:30  全体討論
  7. なお、使用言語はインドネシア語で、通訳は岡本正明(京都大学東南 アジア研究所)、モデレーターは前半が加藤剛先生(総合地球環境学 研究所)、後半は林田秀樹(同志社大学人文科学研究所)が務めます。