＊：所属大学・研究機関は採択時点のものとする
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タイプⅠ：海外連絡事務所を活用したフィールド滞在型研究
研究テーマ 研究代表者 所属大学・研究機関* 実施期間 東南アジアにおける自然の商品化再考 生方 史数 岡山大学大学院 環境生命科学研究科 2016-
2017改革期インドネシアにおける国境管理と境域社会のダイナミクス ― 地域間比較の視点から 長津 一史 東洋大学社会学部 2016-
2017インドネシアにおける中間層的消費の拡大に関する研究 倉沢 愛子 慶應義塾大学 2015-
2016地域統合時代のヴィザ制度の戦略的活用
─タイにおける人口移動管理政策をめぐる政治分析─相沢 伸広 九州大学・比較社会文化研究院 2015-
2016メコンオオナマズの保全に関する国際共同研究 光永 靖 近畿大学・農学部 2014-
2015インドネシアにおける海南系華人のネットワーク構築に関する人類学的研究 横田 祥子 滋賀県立大学・人間文化学部 2014-
2015タイを中心とした国際労働移動に関する研究―地域経済統合は何をもたらすのか？ 矢倉 研二郎 阪南大学・経済学部 2013-
20141930年代から50年代におけるバタヴィア・ジャカルタの華人商業ネットワークに関する研究 泉川 普 広島女学院大学 2013-
2014メコン流域圏における農林産物リソース・チェーンと土地利用変化の解明 横山 智 名古屋大学・大学院環境学研究科 2012-
2013居住区分類に基づいたジャカルタ大都市圏における建造環境の構造分析 林 憲吾 総合地球環境学研究所 2012-
201320世紀ジャワにおける農村史研究 小座野 八光 愛知県立大学・外国語学部 2011-
2012アンコール後期王道ネットワークの意義 松浦 史朗 上智大学・大学院グローバル・スタディーズ研究科 2011-
2012情報学者と地域研究者の共同フィールドワークによる地域研究情報化の推進 石川 正敏 東京成徳大学・経営学部 2010-
2011グローカル地域社会——東南アジア島嶼部と太平洋域との協働・架橋 山本 宗立 鹿児島大学・国際島嶼教育研究センター 2010-
2011
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タイプⅡ:外国人客員制度を活用した拠点集中型研究
研究テーマ 研究代表者 所属大学・研究機関* 実施期間 東南アジア大陸部稲作圏における農業近代以降における技術展開の国際比較 浅田 晴久 奈良女子大学 研究院人文科学系 2016-
2017少数民族の「多様なやりとり」にみる現在の「ゾミア」地域──異なる政治経済体制下での比較研究── 落合 雪野 龍谷大学・農学部食料農業システム学科 2015-
2016ミャンマーと日本における里の農村開発のための伝統的資源活用に関する比較研究 鈴木 玲治 京都学園大学・バイオ環境学部 2014-
2015弱者救済における地域観光の有効性に関する日タイ比較研究 石井 香世子 東洋英和女学院大学・国際社会学部 2013-
2014東西文化回廊研究——ミャンマーからタイ・カンボジアを中心に—— 柴山 守 京都大学・地域研究統合情報センター 2012-
2013持続可能な資源管理のための土壌マッピングと土壌ダイナミクスモデリングに関するWeb-GISシステムの開発 RAGHAVAN Venkatesh 大阪市立大学・大学院創造都市研究科 2011-
2012ミャンマー、バングラデシュ、日本の農村の生存基盤に関する相互啓発実践型地域研究 大西 信弘 京都学園大学・バイオ環境学部 2010-
2011
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タイプⅢ：豊富な所蔵史資料を活用した資料共有型研究
研究テーマ 研究代表者 所属大学・研究機関* 実施期間 第二次世界大戦期以降のタイにおける地方紙資料の保存・利用環境の整備 伊藤 雄馬 富山国際大学現代社会学部 2016-
2017村落潜在性データ（PODES）と国勢調査データを活用したインドネシア村落の社会変容に関する広域把握 古川 文美子 神戸大学・人間発達環境学研究科 2015-
2016William-Hunt Collectionの3D画像地図アーカイブ化を通した第二次世界大戦後大陸部 東南アジアの景観変容に関する研究 長谷川 博幸 日本土地家屋調査士会連合会 2014-
2015新たな植民地資料利用の展望：シンガポール、マレーシア国家の史的起源をめぐって 河野 元子 政策研究大学院大学・政策研究科 2013-
2014インドシナ戦争期北ベトナム逐次刊行資料保存・利用環境の整備 岩月 純一 東京大学大学院・総合文化研究科 2013-
2014植民地後期インドネシアの社会と経済に関する歴史資料の研究 植村 泰夫 広島大学 2012-
2013フィリピンにおける人口問題と開発政策——新聞・官報等逐次刊行物を利用した調査研究 鈴木 伸隆 筑波大学・大学院人文社会科学研究科 2011-
2012国家形成と地域社会——カンボジア官報を利用した総合的研究 笹川 秀夫 立命館アジア太平洋大学・アジア太平洋学部 2010-
2011
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タイプⅣ：近い将来のプロジェクト形成を目指す萌芽型研究
研究テーマ 研究代表者 所属大学・研究機関* 実施期間 東南アジアにおけるコミュニティ・ポリシング：治安改善および警察改革へのインパクトの検討 木場 紗綾 同志社大学政策学部 2016-
2017東南アジア大陸部文字資料のメタデータ共有化に係る基礎研究 菊地 陽子 東京外国語大学総合国際学研究院 2016-
2017植民地体制下の東南アジアにおける地域経済の変容に関する比較史的考察 西村 雄志 関西大学経済学部 2016-
2017長い自己奪還の道のり～インドネシアの戦時性暴力被害者の戦後と地域社会 鈴木 隆史 フリーランス 2016-
2017マルク紛争とその和解に関する人文社会科学的総合研究 河野 佳春 弓削商船高等専門学校総合教育科 2016-
2017資源管理による持続的漁業の確立～メコンオオナマズを穫りながら護るには 三田村啓理 京都大学情報学研究科 2016-
2017ストップ熱帯林消失：複数知の実践的活用によるブレークスルー 倉島 孝行 京都大学大学院アジア･アフリカ地域研究研究科 2016-
2017高齢者の虚弱と社会的背景－日本とタイにおける地域間比較研究－ 木村 友美 大阪大学人間科学研究科 2016-
2017東南アジアにおける「応答性の政治」 見市 建 岩手県立大学総合政策学部 2016-
2017インドネシア・パプア州における神経難病の時代的な環境変化と老化に伴う変遷 奥宮 清人 京都大学・東南アジア研究所 2015-
2016東南アジアにおけるセクシュアリティの比較政治研究
──民主化とグローバル化時代の性的マイノリティ──伊賀 司 京都大学・東南アジア研究所 2015-
2016アジア共同臨床研究・臨床試験ネットワーク構築に向けての予備的調査 坂野 晴彦 名古屋大学・PhD登龍門推進室 2015-
2016逐次刊行物総合目録データベース作成によるベトナム研究者間の地域研究情報共有化に向けて 宮沢 千尋 南山大学・人文学部 2015-
2016東南アジア地域研究情報資源としての新聞の媒体変換による長期保存と共有化に関する基礎研究 小島 浩之 東京大学・大学院経済学研究科・経済学部 2015-
2016東南アジアにおけるグローバル都市のダイナミクスと階層構造 遠藤 環 埼玉大学・経済学部 2015-
2016東南アジアにおける商業銀行セクターの地域横断的大変容の実態把握 濱田 美紀 日本貿易振興機構アジア経済研究所・開発研究センター 2015-
2016ブータンにおける地域高齢者ケアのための指導者養成研修 坂本 龍太 京都大学・白眉センター 2015-
2016ニューギニア高地住民の生活様式の変化と動脈硬化に関する研究 藤澤 道子 京都大学・東南アジア研究所 2015-
2016東南アジアの首都における「開発の政治」と「支持調達の政治」 日下 渉 名古屋大学・大学院国際開発研究科 2014-
201519世紀アジア経済史における東南アジアの位置づけ 太田 淳 広島大学・大学院文学研究科 2014-
2015災害対応を通じた新しい公と私の創出──フィリピン台風災害を事例として── 山本 博之 京都大学・地域研究統合情報センター 2014-
2015インドネシア泥炭火災由来の大気汚染物質が地域環境に及ぼす影響 奥村 智憲 京都大学・農学研究科 2014-
2015正義を求める記憶と言説─アジアにおける大戦中の日本軍の行為をめぐる対立の分析─ 松野 明久 大阪大学・大学院国際公共政策研究科 2014-
2015ミャンマーの民主化が農村にもたらすもの─東南アジアの小農世界と政治変動─ 松田 正彦 立命館大学・国際関係学部 2014-
2015都市誌の可能性を探る ──ヤンゴン、バンコク、コロンボを事例とした総合的地域研究の模索と比較の試み── 長田 紀之 日本貿易振興機構アジア経済研究所・地域研究センター動向分析研究グループ 2014-
2015産業造林・アブラヤシ農園開発が与える自然と社会経済への諸影響 ──インドネシア・西カリマンタン州における現地研究協力者との共同調査── 林田 秀樹 同志社大学・人文科学研究所 2014-
2015生存基盤指数の再検討－持続型生存基盤パラダイムの国際的発信に向けて 佐藤 史郎 大阪国際大学・国際コミュニケーション学部 2013-
2014民主化における司法の役割：タイとインドネシアの比較 外山 文子 京都大学東南アジア研究所 2013-
2014東南アジア地域資料の長期的収集・利用に関する研究 矢野 正隆 東京大学大学院・経済学研究科 2013-
2014内陸部東南アジアの「被戦争社会」の変容とレジリエンス 瀬戸 裕之 京都大学東南アジア研究所 2013-
201421世紀のタイ文化史－共同研究に向けた基盤形成 日向 伸介 京都大学・人文科学研究所 2013-
2014文理融合のメタ研究にむけて：持続型生存基盤研究における経験から 生方 史数 岡山大学大学院・環境生命科学研究科 2013-
2014東南アジアにおける社会・生態レジリエンスに関する地域間比較研究 内藤 大輔 総合地球環境学研究所 2013-
2014インドネシア・パプア州における神経難病の時代的な環境変化に伴う変遷 奥宮 清人 総合地球環境学研究所・研究部 2013-
2014文化遺産情報のシステム化とオントロジー構造によるLocal Knowledge の理解 津村 宏臣 同志社大学・文化情報学部 2012-
2013ミャンマー経済発展のためのロードマップと政策に関する研究 岡本 郁子 日本貿易振興機構・アジア経済研究所 2012-
2013日本の焼畑に受け継がれてきた在来知の現代的意義——東南アジアとの比較視座からの検討 鈴木 玲治 京都学園大学・バイオ環境学部 2012-
2013ムラピ山における大規模噴火後の景観復興過程 嶋村 鉄也 愛媛大学・農学部 2012-
2013アジアの棚田稲作における持続的農法と棚田保全に関する研究 中村 均司 京都大学東南アジア研究所 2012-
2013東南アジア交易史における「長期の19世紀」 杉原 薫 東京大学大学院・経済学研究科 2012-
2013都市・観光地における感染症の流行の情報発信方法に関する研究‐インドネシアの都市と観光地における予防強化をめざして—— 吉川 みな子 京都大学東南アジア研究所 2012-
2013東南アジアにおける戦争の記憶と戦後和解をめぐる環境の再構築 松野 明久 大阪大学大学院・国際公共政策研究科 2012-
2013教育・研究交流を通じた東アジアにおける産官学ネットワークの社会的影響の評価‐東方政策の30年を振り返って 金子 芳樹 独協大学・外国語学部 2012-
2013乳利用の有無からの牧畜論再考——旧・新大陸の対比 平田 昌弘 帯広畜産大学・畜産学部 2012-
2013熱帯環境からみた商品連鎖の時空間的分析――グローバルな分野横断型研究の創出に向けて 祖田 亮次 大阪市立大学・大学院文学研究科 2011-
2012東南アジア逐次刊行物に関する情報の発信 矢野 正隆 東京大学・大学院経済学研究科 2011-
2012紅河デルタ平野氾濫原地域の長期河道変遷と集落立地から見た住民の水害対応 船引 彩子 日本大学・工学部 2011-
2012東南アジア地方自治論の構築―タイ、フィリピン、インドネシアの自治体サーヴェイを基に 西村 謙一 大阪大学・国際教育交流センター 2011-
2012バングラデシュにおける気象環境と人間活動に関する研究 林 泰一 京都大学・防災研究所 2011-
2012東南アジアを対象とした過去50年間の広域再解析気象データと村落レベル農業活動履歴の照合 長野 宇規 神戸大学・大学院農学研究科 2011-
2012亡命の政治学――権力の国際的基盤をめぐる比較研究 相沢 伸広 日本貿易振興機構・アジア経済研究所 2011-
2012移動する華人から見た東南アジア 津田 浩司 東京外国語大学・アジア･アフリカ言語文化研究所 2011-
2012カンボジア農村におけるリスクプーリング・メカニズムの社会経済学的研究 福井 清一 京都大学・大学院農学研究科 2010-
2011ハノイ圏都市形成過程と持続型生存基盤 米澤 剛 総合地球環境学研究所 2010-
2011東南アジアにおける水産資源の利用と管理に関する比較研究 石川 智士 東海大学・海洋学部 2010-
2011東南アジア史における交易網と中継港の役割 川村 朋貴 富山大学・人文学部 2010-
2011農村社会構造の広域アジア間比較——地域社会と国家権力、開発政策の相互規定性—— 柳澤 雅之 京都大学・地域研究統合情報センター 2010-
2011極端気象リスク適応型社会構築のための国際共同研修の遠隔実施に関する予備的研究 寶 馨 京都大学・防災研究所 2010-
2011イラワジデルタの環境変動 春山 成子 三重大学・大学院生物資源学研究科 2010-
2011東南アジアにおける土地利用の比較研究 梅崎 昌裕 東京大学・大学院医学系研究科 2009-
2010東南アジア研究逐次刊行物の共有化 北村 由美 京都大学・東南アジア研究所 2009-
2010地方自治における住民参加に関する比較研究——タイ、フィリピン、インドネシア 永井 史男 大阪市立大学・大学院法学研究科 2009-
2010東南アジア海域の社会動態に関する基礎研究——海民の人口移動と生成過程を中心に 長津 一史 東洋大学・社会学部 2009-
2010現地機関・研究者との共同による地域研究情報資源共有化手法の検討 星川 圭介 京都大学・地域研究統合情報センター 2009-
2010マレー・イスラム圏における国民・民族概念の展開：プラナカン概念の再検討を通じて 山本 博之 京都大学・地域研究統合情報センター 2009-
2010
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タイプⅤ：『地域研究叢書』の公募出版
研究テーマ 研究代表者 所属大学・研究機関* 実施期間 『市場を織りなす ラオスの手織物をめぐる商人と契約』 大野 昭彦 青山学院大学国際政治経済学部 2016-
2017植民地国家を越えて──フィリピン人政策当事者と中央銀行、1933-1964年── 高木 佑輔 政策研究大学院大学・政策研究科 2015 インドネシアの女性と地方政治： ポスト・スハルト期インドネシアにおけるイスラーム、ジェンダー、そしてネットワーク Kurniawati Hastuti Dewi インドネシア科学院・政治研究所 2014 仏領期メコンデルタにおける大土地所有制の研究 高田 洋子 敬愛大学・国際学部 2013 Popular Culture Co-Productions and Collaborations in East and Southeast Asia OTMAZGIN, Nissim Department of East Asian Studies, The Hebrew University of Jerusalem 2011 Industrialization with a Weak State: Thailand’s Development in Historical Perspective BAKER, Chris Institute of Asian Studies, Chulalongkorn University 2011 植民地的知の土着化——英領マラヤにおける汎マレー・アイデンティティの形成 左右田 直規 東京外国語大学・大学院総合国際学研究院 2010 海域世界の地域研究——セレベス海域の漁撈と生業文化 小野 林太郎 東海大学・海洋学部 2010
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タイプⅥ：豊富な資料を駆使した若手育成型個別課題研究
研究テーマ 研究代表者 所属大学・研究機関* 実施期間 仏領期インドシナにおける精神保健医療 ― カンボジアの視点から 吉田 尚史 早稲田大学大学院文学研究科 2016-
2017クメール共和国期の新聞に見る歴史認識の諸相 新谷 春乃 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 2016-
2017“ひきこもり”の問題化と医療化過程の解明 今井 必生 医療法人 三家クリニック 2016-
20171970年代タイの評論誌における文芸批判の変遷 宇戸優美子 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 2016-
2017新村落法成立過程にみられるインドネシア政治の変化 長谷川 拓也 筑波大学 人文社会系地域研究研究科 2016-
2017文化結合症候群アモックの歴史的変遷についての文献的研究 今井 必生 医療法人 三家クリニック 2015-
2016民主化時代のインドネシアにおける資源政策と経済ナショナリズムの台頭 茅根 由佳 京都大学・東南アジア研究所 2015-
2016地形図から読み解くスマトラ島中北部の土地利用変化 小泉 佑介 東京大学・大学院総合文化研究科 2015-
2016統治と生存の社会史──ベトナム南部メコンデルタの戦争と社会主義── 下條 尚志 京都大学・大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 2015-
2016東南アジア諸国の認知症の現状と歴史、健康政策の文献検討 福富 江利子 三重大学・医学部看護学科 公衆衛生看護学講座 2015-
2016タイ農村地域における地域内保健ボランティアの役割 吉村 千恵 熊本学園大学・社会福祉学部 2015-
2016カンプチア人民共和国・カンボジア国時代の政治思想
──新聞『カンプチア』に見るカンボジアの歴史・文化イメージの構築とその変容──新谷 春乃 東京大学・大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 2015-
2016社会主義体制下ベトナムにおけるジェンダー政策の策定とその実施過程 伊藤 未帆 東京大学・東アジアリベラルアーツイニシアティブ 2014-
2015ベトナム北部・中部における農業開発の歴史地理学的検討 上田 新也 大阪大学・文学研究科 2014-
2015インドネシア・ジャワにおけるケア倫理の探求──ローカル・エシックスの民族誌── 合地 幸子 東京外国語大学・大学院総合国際学研究科 2014-
2015歴史的観点からみた東南アジア大陸山地部における「伝統的」焼畑農業の再考 広田 勲 名古屋大学・生命農学研究科 2014-
2015カンボジアにおけるポル・ポト政権期後の基礎教育再建の文脈に関する研究 ──教師と学校教育の社会的背景と位置づけに着目して── 千田 沙也加 名古屋大学・大学院教育発達科学研究科 2014-
2015
