メンバーによる調査報告一覧
2010年のプロジェクト開始以来、当プロジェクトのメンバーによる調査報告の一覧です。
今後も随時、追加・更新してまいります。
「交流の場」としての闘鶏-都市移住民の娯楽と文化 祖田 亮次 (大阪市立大学 文学研究科) 池田 愉歌 (大阪市立大学 文学部)
ビントゥル都市部およびその周辺地域におけるスクウォッター集落 ―地区ごとの特徴と開発による住民移転の動き― 池田 愉歌 (大阪市立大学 文学部) ロギー・スマン(元マレーシア・サラワク森林局)
低価格バードハウスの建設条件 ロギー・スマン(元マレーシア・サラワク森林局)
ラタン研究報告:「異分野研究会」より 2014年5月に開催いたしました「異分野研究会」においてラタンについて調査・研究を実践している当プロジェクトのメンバー及びゲストによる報告内容の概要です。
サラワクにおける「ツバメの巣」ビジネスの特徴:新たな技術の導入と持続可能な採集の試み 市川 哲 (立教大学 観光学部)
熱帯バイオマス社会における華人コミュニティの特徴に関する覚書:クムナ・ジュラロン水系の調査から 市川 哲 (立教大学 観光学部)
ラタンの工場見学 竹内 やよい (国立環境研究所)
サラワク官報・貿易統計の紹介 ―地域経済史の構築に向けて― 小林 篤史 (政策研究大学院大学)
ベゾアール・ストーンの現在:ヤマアラシの胃石と先住民・ミドルマン・華人社会 奥野 克巳 (桜美林大学 リベラルアーツ学群) 市川 哲 (立教大学 観光学部)
Sarawak Planted Forest (SPF) プロジェクトでの野生動物による塩場の利用 Jason Hon (WWF:世界自然保護基金 マレーシア)
アナップ川流域の村落調査の報告:イバンとブカタンの移住史を中心に 加藤 裕美 (京都大学 白眉センター/東南アジア研究所) 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 市川 昌広 (高知大学 農学部)
プランテーション化の進むランドスケープにおける人々の狩猟活動 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 加藤 裕美 (京都大学 白眉センター/東南アジア研究所)
先住慣習権とプリミータ・サーベイ(外周測量) Logie Seman (元マレーシア サラワク森林局)
土地利用図作成の実践:クムナ川のトゥバウ周辺からジュラロン川下流を事例として… Jason Hon (世界自然保護基金 マレーシア)
ロングハウスからビントゥルへ移住してきた人々の暮らし 市川 昌広 (高知大学 農学部)
流域社会から陸域社会へ――ジュラロン川流域陸路走破の記録 祖田 亮次 (大阪市立大学 文学研究科) 石川 登 (京都大学 東南アジア研究所)
カヤン系諸民族の移動性と柔軟性〜リロケーションの観察から〜 津上 誠 (東北学院大学 教養学部)
マレーシアパームオイル評議会ライブラリー探訪(他) Jason Hon(世界自然保護基金 マレーシア)
1980年代後半のJelalongウォーターウェイ Logie Seman(元マレーシア・サラワク森林局)
Jelalong川流域社会の共有林―プラオとは何か 祖田 亮次 (大阪市立大学 文学研究科) 竹内 やよい (国立環境研究所) 石川 登 (京都大学 東南アジア研究所)
ツバメの巣ビジネス成功の秘訣―ツバメを呼び寄せるハウスの建築より 鈴木 遥(京都大学 学際融合教育研究推進センター)
ツバメの巣の商品連鎖―サラワクと東アジアのあいだ― Daniel Chew(University of Malaysia, Sarawak)
クムナ・タタウ川流域視察 鹿野 雄一(九州大学 工学研究院) 竹内 やよい(国立環境研究所) 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
K社と周辺の小農のアブラヤシ生産活動についての調査報告 定道 有頂(産業技術総合研究所)
スアイ-ジュラロン間エクスペディション 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
ビントゥル省における流域社会のエスノスケープ 加藤 裕美 (京都大学 白眉センター/東南アジア研究所) 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科) 内堀 基光(放送大学 教養学部) 奥野 克巳(桜美林大学 リベラルアーツ学群) 石川 登(京都大学 東南アジア研究所)
狩猟調査報告Ⅱ 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 加藤 裕美 (早稲田大学 アジア太平洋研究センター)
狩猟調査報告Ⅰ 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 加藤 裕美 (早稲田大学 アジア太平洋研究センター)
サラワク調査とアブラヤシ研究 生方 史数 (岡山大学大学院 環境生命科学研究科)
アブラヤシの故地を巡る― 西アフリカ、ギニア紀行 石川 登 (京都大学 東南アジア研究所)
内陸先住民による小農的オイルパーム生産 加藤 裕美(総合地球環境学研究所) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
Anap-Muput森林管理区、Pandan・Binyo川、SPF社、Anap川 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
Keresa社~Sungai Asap~Jelalong流域 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
河川水質を通して知りたいこと 福島 慶太郎(京都大学 フィールド科学教育研究センター)
ラジャン川における河岸侵食の特徴と社会的影響 渡壁 卓磨(鳥取大学 地域学部) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科) 目代 邦康(自然保護助成基金) 池田 宏(深田地質研究所) 袖洞 一央(室戸ジオパーク協議会)
Binyo川流域調査報告: 2011年3月21日~3月23日 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
Jelalong川流域調査(2) 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所) 奥野 克巳(桜美林大学 リベラルアーツ学群)
Jelalong川流域調査(1) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
Anap-Muput Forest Management Unit 訪問 小泉 都(京都大学 大学院 農学研究科)
熱帯プランテーションの鳥類調査紀行 藤田 素子(京都大学 東南アジア研究所)
Wildlife and natural mineral licks inside production forest Jason Hon(京都大学 地球環境学堂)
Anap-Muput森林管理区の概要 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
油ヤシ・プランテーションにやって来るイノシシ 奥野 克巳(桜美林大学 リベラルアーツ学群)
サラワク調査レポート:異分野・他領域研究者との華人研究の可能性について 市川 哲(立教大学 観光学部)
マレーシア・サラワク州の事前の調査を終えて 藤田 素子(京都大学 東南アジア研究所)
Kemena-Jelalong river: Ethno-linguistic view of an ecosystem in transformation Nathan Badenoch(京都大学 東南アジア研究所)
Kemena・Tatau水系の一斉開花・一斉結実 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
マレーシア・サラワク州の事前の調査を終えて 定道 有頂(産業技術総合研究所)
サラワク北部Kemena/Tatau水系での共同予備調査を終えて 石川 登(京都大学 東南アジア研究所) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
「交流の場」としての闘鶏-都市移住民の娯楽と文化 祖田 亮次 (大阪市立大学 文学研究科) 池田 愉歌 (大阪市立大学 文学部)
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
ビントゥル都市部およびその周辺地域におけるスクウォッター集落 ―地区ごとの特徴と開発による住民移転の動き― 池田 愉歌 (大阪市立大学 文学部) ロギー・スマン(元マレーシア・サラワク森林局)
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低価格バードハウスの建設条件 ロギー・スマン(元マレーシア・サラワク森林局)
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
ラタン研究報告:「異分野研究会」より 2014年5月に開催いたしました「異分野研究会」においてラタンについて調査・研究を実践している当プロジェクトのメンバー及びゲストによる報告内容の概要です。
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
サラワクにおける「ツバメの巣」ビジネスの特徴:新たな技術の導入と持続可能な採集の試み 市川 哲 (立教大学 観光学部)
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熱帯バイオマス社会における華人コミュニティの特徴に関する覚書:クムナ・ジュラロン水系の調査から 市川 哲 (立教大学 観光学部)
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ラタンの工場見学 竹内 やよい (国立環境研究所)
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サラワク官報・貿易統計の紹介 ―地域経済史の構築に向けて― 小林 篤史 (政策研究大学院大学)
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ベゾアール・ストーンの現在:ヤマアラシの胃石と先住民・ミドルマン・華人社会 奥野 克巳 (桜美林大学 リベラルアーツ学群) 市川 哲 (立教大学 観光学部)
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Sarawak Planted Forest (SPF) プロジェクトでの野生動物による塩場の利用 Jason Hon (WWF:世界自然保護基金 マレーシア)
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アナップ川流域の村落調査の報告:イバンとブカタンの移住史を中心に 加藤 裕美 (京都大学 白眉センター/東南アジア研究所) 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 市川 昌広 (高知大学 農学部)
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プランテーション化の進むランドスケープにおける人々の狩猟活動 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 加藤 裕美 (京都大学 白眉センター/東南アジア研究所)
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先住慣習権とプリミータ・サーベイ(外周測量) Logie Seman (元マレーシア サラワク森林局)
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土地利用図作成の実践:クムナ川のトゥバウ周辺からジュラロン川下流を事例として… Jason Hon (世界自然保護基金 マレーシア)
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ロングハウスからビントゥルへ移住してきた人々の暮らし 市川 昌広 (高知大学 農学部)
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流域社会から陸域社会へ――ジュラロン川流域陸路走破の記録 祖田 亮次 (大阪市立大学 文学研究科) 石川 登 (京都大学 東南アジア研究所)
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カヤン系諸民族の移動性と柔軟性〜リロケーションの観察から〜 津上 誠 (東北学院大学 教養学部)
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マレーシアパームオイル評議会ライブラリー探訪(他) Jason Hon(世界自然保護基金 マレーシア)
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1980年代後半のJelalongウォーターウェイ Logie Seman(元マレーシア・サラワク森林局)
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Jelalong川流域社会の共有林―プラオとは何か 祖田 亮次 (大阪市立大学 文学研究科) 竹内 やよい (国立環境研究所) 石川 登 (京都大学 東南アジア研究所)
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ツバメの巣ビジネス成功の秘訣―ツバメを呼び寄せるハウスの建築より 鈴木 遥(京都大学 学際融合教育研究推進センター)
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ツバメの巣の商品連鎖―サラワクと東アジアのあいだ― Daniel Chew(University of Malaysia, Sarawak)
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クムナ・タタウ川流域視察 鹿野 雄一(九州大学 工学研究院) 竹内 やよい(国立環境研究所) 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
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K社と周辺の小農のアブラヤシ生産活動についての調査報告 定道 有頂(産業技術総合研究所)
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スアイ-ジュラロン間エクスペディション 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
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ビントゥル省における流域社会のエスノスケープ 加藤 裕美 (京都大学 白眉センター/東南アジア研究所) 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科) 内堀 基光(放送大学 教養学部) 奥野 克巳(桜美林大学 リベラルアーツ学群) 石川 登(京都大学 東南アジア研究所)
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狩猟調査報告Ⅱ 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 加藤 裕美 (早稲田大学 アジア太平洋研究センター)
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狩猟調査報告Ⅰ 鮫島 弘光 (京都大学 東南アジア研究所) 加藤 裕美 (早稲田大学 アジア太平洋研究センター)
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サラワク調査とアブラヤシ研究 生方 史数 (岡山大学大学院 環境生命科学研究科)
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アブラヤシの故地を巡る― 西アフリカ、ギニア紀行 石川 登 (京都大学 東南アジア研究所)
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内陸先住民による小農的オイルパーム生産 加藤 裕美(総合地球環境学研究所) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
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Anap-Muput森林管理区、Pandan・Binyo川、SPF社、Anap川 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
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Keresa社~Sungai Asap~Jelalong流域 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
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河川水質を通して知りたいこと 福島 慶太郎(京都大学 フィールド科学教育研究センター)
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ラジャン川における河岸侵食の特徴と社会的影響 渡壁 卓磨(鳥取大学 地域学部) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科) 目代 邦康(自然保護助成基金) 池田 宏(深田地質研究所) 袖洞 一央(室戸ジオパーク協議会)
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Binyo川流域調査報告: 2011年3月21日~3月23日 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
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Jelalong川流域調査(2) 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所) 奥野 克巳(桜美林大学 リベラルアーツ学群)
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Jelalong川流域調査(1) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
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Anap-Muput Forest Management Unit 訪問 小泉 都(京都大学 大学院 農学研究科)
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熱帯プランテーションの鳥類調査紀行 藤田 素子(京都大学 東南アジア研究所)
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Wildlife and natural mineral licks inside production forest Jason Hon(京都大学 地球環境学堂)
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Anap-Muput森林管理区の概要 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
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油ヤシ・プランテーションにやって来るイノシシ 奥野 克巳(桜美林大学 リベラルアーツ学群)
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サラワク調査レポート:異分野・他領域研究者との華人研究の可能性について 市川 哲(立教大学 観光学部)
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マレーシア・サラワク州の事前の調査を終えて 藤田 素子(京都大学 東南アジア研究所)
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Kemena-Jelalong river: Ethno-linguistic view of an ecosystem in transformation Nathan Badenoch(京都大学 東南アジア研究所)
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Kemena・Tatau水系の一斉開花・一斉結実 鮫島 弘光(京都大学 東南アジア研究所)
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マレーシア・サラワク州の事前の調査を終えて 定道 有頂(産業技術総合研究所)
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サラワク北部Kemena/Tatau水系での共同予備調査を終えて 石川 登(京都大学 東南アジア研究所) 祖田 亮次(大阪市立大学 文学研究科)
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