科研費プロジェクト
平成19年度 科学研究費補助金一覧
- 基盤研究(S)
- * 「地域情報学の創出−東南アジア地域を中心にして−」
研究代表者:柴山 守 (ホームページへ)
- * 「東南アジアで越境する感染症:多角的要因解析に基づく地域特異性の解明」
研究代表者:西渕 光昭
- 基盤研究(A)
- * 「東南アジアの「老い」の総合的研究−セーフティー・ネット制度再構築に向けて」
研究代表者:松林 公蔵
- * 「ブラマプトラ川流域地域における農業生態系と開発−持続的発展の可能性−」
研究代表者:安藤 和雄
- * 「東南アジアの「非伝統的」安全保障−国家の対処能力と地域協力体制の現状と課題」
研究代表者:アビナーレス・パトリシオ・N.
- * 「アジアにおける稀少生態資源の撹乱動態と伝統技術保全へのエコポリティクス」
研究代表者:山田 勇(名誉教授)
- 基盤研究(B)
- * 「民主化・分権化後のインドネシアにおける地方政治経済構造の変容」
研究代表者:水野 廣祐
- * 「インドにおける労働集約型経済発展と労働・生活の質に関する研究」
研究代表者:杉原 薫
- * 「東南アジア大陸部における土地利用変化のメカニズム−フィールドワークとRSの結合−」
研究代表者:河野 泰之
- 基盤研究(C)
- * 「半乾燥地における水資源管理の変容が農業水利及び地下水涵養に与える影響評価」
研究代表者:佐藤 孝宏
- 萌芽研究
- * 「防災教育・自然災害復興支援のための地域研究を目指して:コミットメントの経験から」
研究代表者:清水 展
- * 「環ヒマラヤ地域と日本における農具収集と住民参加型資料館ネットワーク形成」
研究代表者:安藤 和雄
- * 「戦前期タイ・中国外交関係に関する基礎史料研究」
研究代表者:小泉 順子
- 若手研究(B)
- * 「マカッサル海峡島嶼部地域におけるインドネシア地方分権下の生活世界」
研究代表者:浜元 聡子
- * 「ラオスの水田景観における植物多様性保全に関する研究」
研究代表者:小坂 康之
- * 「地質情報を基盤とした東南アジア地域の地下と地上をつなぐ空間情報処理システムの構築」
研究代表者:米澤 剛
- * 「『アフリカの角』地域における紛争・貧困のリスクに対処するローカルな公共性の構築」
研究代表者:西 真如
- 若手スタートアップ
- * 「東南アジアにおける社会革命と社会的結合の変化・維持:カンボジア農村を中心として」
研究代表者:小林 知
- 特定研究促進費
- * 「台頭するミャンマー華僑・華人実業家の基礎研究」
研究代表者:中西 嘉宏
- * 「グローバル化時代のインフォーマル経済とバリューチェンジ」」
研究代表者:遠藤 環
- 研究成果公開促進費
- * 「タイ語三印法典・貝葉本統合データベース」
研究代表者:柴山 守
- * 「東南アジア地形図データベース」
研究代表者:河野 泰之
- * 「Flows and Movements in Southeast Asia: New Approaches to Transnationalism」
研究代表者:石川 登
- 特別研究員奨励費
- * 「ジェンダーに注目する沖縄の米軍基地と地域社会との重層的関係」
研究代表者:宮西 香穂里
- * 「バングラデシュ・モドゥープル森林地帯における天然林保全と保全地域管理の地域問題」
研究代表者:東城 文柄
- * 「カンボジア農村の重構造性と死別・離別女性:相互扶助機能の社会経済的基礎とその限界」
研究代表者:佐藤 奈穂
- * 「インド・アッサム州における持続的な農村開発−洪水と住民の関係を通して−」
研究代表者:浅田 晴久
- * 「ラオス北部の山地部を対象とした持続的流域管理のための生態史GISモデリング」
研究代表者:ムタヤ・ベムリ・チューダリー
- * 「バングラデシュの地方行政制度と「仕事のための食料」計画-貧困 削減の加速化のために」
研究代表者:イスラーム・マウンド・タフィクル
- * 「インドにおけるため池灌漑システムの劣化-社会経済的要因と その救済策-」
研究代表者:ムニアンディ・ジェガディーサン
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