科研費プロジェクト
「東南アジアで越境する感染症:多角的要因解析に基づく地域特異性の解明」
研究代表者: 西渕 光昭
- 新着情報
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- 研究組織
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- 研究代表者
- 西渕 光昭 (京都大学東南アジア研究所 教授)
腸管感染症伝播の現状調査、生活環境要因の解析、腸管感染症の総括
- 研究分担者
- 河野 泰之 (京都大学東南アジア研究所 教授)
自然環境要因および生活環境要因の解析
- 速水 洋子 (京都大学東南アジア研究所 教授)
文化的要因の影響解析、生活・社会への影響調査
- 藤田 幸一 (京都大学東南アジア研究所 教授)
経済活動との関係解析(東南アジア周辺諸国)
- 石川 登(京都大学東南アジア研究所 准教授)
マラリア感染症伝播の現状調査および総括
- 岡本 正明 (京都大学東南アジア研究所 准教授)
国家・国際機関の制度設計分析
- 中口 義次 (京都大学東南アジア研究所 助教)
腸管感染症伝播の現状調査、生活環境要因の解析
- 研究協力者
- 岩出 義人 (三重県保健環境研究所微生物研究課 主幹研究員)
食中毒予防に関する調査研究
- 遠藤 環 (埼玉大学経済学部 講師)
商品連鎖プロセス調査
- 渡邉 一哉 (京都大学東南アジア研究所 研究員)
自然環境要因および生活環境要因の解析
- 森下 明子 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科 研究員)
労働移動データ収集
- 小板橋 努 (アジア食品安全研究センター 顧問/青島中検誠誉食品検測有限公司 総経理助理)
腸管感染症伝播の現状調査
- 吉川 みな子 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 大学院生)
感染症に関する国家・国際機関の制度設計分析
- 清水 理香 (京都大学大学院医学研究科 大学院生)
腸管感染症伝播の現状調査
- 島田 佳苗 (京都大学大学院医学研究科 大学院生)
腸管感染症伝播の現状調査
- RADU, Son (マレーシアプトラ大学食品科学バイオテクノロジー学部 教授)
腸管感染症伝播の現状調査
- VUDDHAKUL, Varaporn (ソンクラ大学 [タイ] 理学部微生物学講座 准教授)
タイおよびマレーシアにおける腸管感染症伝播の現状調査
- MARLINA (アンダラス大学 [インドネシア] 理学部 講師)
インドネシアおよびマレーシアにおける腸管感染症伝播の現状調査
- DJAMAL, Abdul Aziz (アンダラス大学 [インドネシア] 医学部 助教授)
インドネシアにおける腸管感染症伝播の現状調査
- 研究成果/フィールド調査
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- 調査期間:平成19年6月6 - 13日
- 調査地域:サラワク [マレーシア](調査報告:PDF)
- 調査者名:西渕光昭・石川登・中口義次・Son Radu・Patrick Guda Benjamin・Kasing Apun
- 調査期間:平成19年7月10 - 31日
- 調査地域:タイ(調査報告:PDF)
- 調査者名:藤田幸一・遠藤環
- 調査期間:平成19年8月20 - 31日
- 調査地域:マレーシア・インドネシア(調査報告:PDF)
- 調査者名:西渕光昭・中口義次・清水理香・Son Radu・Marlina
- 調査期間:平成19年9月6 - 8日
- 調査地域:タイ
- 調査者名:速水洋子
- 調査期間:平成19年9月6日
- 調査地域:三重県
- 調査者名:西渕光昭
- 調査期間:平成19年9月21 - 24日
- 調査地域:中国(調査報告:PDF)
- 調査者名:西渕光昭・小板橋努
- 調査期間:平成19年10月3 - 7日
- 調査地域:シンガポール(調査報告:PDF)
- 調査者名:西渕光昭・吉川みな子
- 調査期間:平成19年10月8 - 20日
- 調査地域:タイ(調査報告:PDF)
- 調査者名:河野泰之・中口義次・渡邉一哉
- 調査期間:平成19年10月20 - 28日
- 調査地域:タイ(調査報告:PDF)
- 調査者名:西渕光昭・Varaporn Vuddhakul
- 調査期間:平成19年12月15 日- 平成20年1月5日
- 調査地域:中国(調査報告:PDF)
- 調査者名:小板橋努
- 調査期間:平成20年1月21 日- 平成20年2月4日
- 調査地域:中国(調査報告:PDF)
- 調査者名:小板橋努
- 調査期間:平成20年2月18 日- 平成20年3月10日
- 調査地域:中国(調査報告:PDF)
- 調査者名:小板橋努
- 調査期間:平成20年2月27日
- 調査地域:関西空港検疫所訪問 (調査報告:PDF)
- 調査者名:西渕光昭、吉川みな子、清水理香、島田佳苗
- 調査期間:平成20年3月16 - 31日
- 調査地域:シンガポール・インドネシア(ジャカルタ)(調査報告:PDF、参考情報:PDF)
- 調査者名:吉川みな子
- 調査期間:平成20年4月27 日- 5月2日
- 調査地域:タイ南部(調査報告:PDF)
- 調査者名:西渕光昭、Varaporn Vuddhakul
- 調査期間:平成20年5月5 -9日
- 調査地域:シンガポール(調査報告:PDF)
- 調査者名:吉川みな子
- 調査期間:平成20年7月28 - 8月23日
- 調査地域:パダン市(インドネシア、西スマトラ州)(調査報告:PDF)
- 調査者名:清水理香、A. Aziz Djamal
- 調査期間:平成20年9月1 -15日
- 調査地域:シンガポール(臨地調査サマリー:PDF/JSPP21研修:PDF/媒介蚊対策プログラム:PDF)
- 調査者名:吉川みな子
- 調査期間:平成20年9月8 -19日
- 調査地域:タイ スラタニ県(調査報告:PDF)
- 調査者名:河野泰之、中口義次、渡邉一哉
- 調査期間:平成20年12月16 -23日
- 調査地域:タイ(調査報告:PDF)
- 調査者名:藤田幸一、遠藤環、岡本郁子、山田美和(アジア経済研究所)
- 調査期間:平成21年2月10 -13日(西渕光昭)
- 調査期間:平成21年2月10 -17日 (吉川みな子)
- 調査地域:中華人民共和国香港特別行政区(調査報告サマリー:PDF)
- 調査者名:西渕光昭・吉川みな子
- 調査期間:平成21年3月5 -20日
- 調査地域:シンガポール(調査報告サマリー:PDF)
- 調査者名:吉川みな子
- 調査期間:平成21年5月4 -14日
- 調査地域:シンガポール共和国・インドネシア共和国バリ州(調査サマリー: PDF)
- 調査者名:吉川みな子
- 調査期間:平成21年6月10 -18日
- 調査地域:サラワク(マレーシア)(調査報告:PDF)
- 調査者名:石川登・白川康一・益田岳
- 調査期間:平成21年7月20 -27日
- 調査地域:ハノイ・フエ・ホーチミンシティー(ベトナム)(調査報告:PDF)
- 調査者名:細野ひろみ・西渕光昭・中口義次
- 調査期間:平成21年8月6 -14日
- 調査地域:シンガポール共和国(調査報告:PDF)
- 調査者名:吉川みな子
- 調査期間:平成21年8月16 - 19日(第3回)
- 調査地域:タイ(調査報告:PDF)
- 調査者名:藤田幸一・遠藤環
- 調査期間:平成21年9月13 - 23日(第4回)
- 調査地域:タイ(調査報告:PDF)
- 調査者名:藤田幸一・遠藤環・岡本郁子・中西嘉宏・山田美和
- 調査期間:平成21年9月15 日- 9月26日
- 調査地域:タイ北部メーソット(調査報告:PDF)
- 調査者名:速水洋子、小堀栄子
- 調査期間:平成22年3月8-23日
- 調査地域:シンガポール(調査報告レポート:PDF)
- 調査者名:吉川みな子
- 調査期間:平成22年5月30日-6月21日
- 調査地域:シンガポール5月30日-6月5日、および6月20日 インドネシア6月6日-19日(調査報告レポート:PDF)
- 調査者名:吉川みな子
- 調査期間:平成22年8月25 日- 9月3日
- 調査地域:タイ北部メーソット(調査報告レポート:PDF)
- 調査者名:小堀栄子
- 調査期間:平成22年9月15 - 23日(第5回)
- 調査地域:タイ(調査報告:PDF)
- 調査者名:藤田幸一・遠藤環・岡本郁子・中西嘉宏・山田美和、Achakorn Wongpreedee, Chamchan Charlermpol
- 調査期間:平成22年9月17日-平成22年10月2日
- 調査地域:シンガポール9月17日および10月1日、インドネシア9月18日-30日(調査報告レポート:PDF)
- 調査者名:吉川みな子
- 調査期間:平成23年2月19日-平成23年3月5日
- 調査地域:インドネシアバリ州 2月19日-26日、シンガポール2月27日-3月5日(調査報告レポート:PDF)
- 調査者名:吉川みな子
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- 研究成果/セミナー・シンポジウム・ワークショップ等
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- 開催日:平成19年8月23-24日
- 研究会名:ジョイント・ワークショップ“Microbiological Risk Assessment Workshop”
- 開催場所:マレーシアプトラ大学食品安全研究センター
- 共催:マレーシアプトラ大学食品安全研究センター(Radu, S.)、京都大学東南アジア研究所(西渕光昭・中口義次)
- 開催日:平成19年8月28-29日
- 研究会名:ジョイント・ワークショップ“Application of Polymerase Chain Reaction (PCR) and DNA Techniques”
- 開催場所:アンダラス大学 [インドネシア] 理学部
- 共催:アンダラス大学 [インドネシア] 理学部(Marlina)、マレーシアプトラ大学食品安全研究センター(Radu, S.)、京都大学東南アジア研究所(西渕光昭・中口義次)の共催による
- 開催日:平成19年8月29日
- 研究会名:国際セミナー” Application of Biomolecular to Industries and Health”
- 開催場所:アンダラス大学 [インドネシア]本部
- 共催:アンダラス大学 [インドネシア](Purwati, E.)、マレーシアプトラ大学食品安全研究センター(Radu, S.)、京都大学東南アジア研究所(西渕光昭・中口義次)
- 開催日:平成19年11月29日(木) 16:30 -
- 研究会名:西渕科研基盤(S)研究会
- 報告者:細野ひろみ(京大大学院農学研究科准教授)
- テーマ:ベトナムにおける畜産開発と公衆衛生問題(報告要旨:PDF)
- 開催日:平成20年3月11日(木) 13:00 -15:00
- 研究会名:西渕科研基盤(S)研究会
- 報告者:小板橋努(東南アジア研究所研究員)
- テーマ:中国、食の安全は(報告要旨:PDF)
- 開催日:平成20年11月10日(月) 14:00-
- 研究会名:西渕科研基盤(S)研究会
- 報告者:Balbir Singh (Malaria Research Centre, Faculty of Medicine & Health
Sciences, University Malaysia Sarawak, Kuching, Sarawak, Malaysia)
- テーマ:Malaria, Monkeys, Man & Malaysia(報告要旨:PDF)
- 開催日:平成20年11月12-13日
- 研究会名:ワークショップ 「微生物学的リスクアセスメント」
- 開催場所:マレーシアプトラ大学
- 共催:マレーシアプトラ大学食品安全研究センター(Radu, S.)、京都大学東南アジア研究所(西渕光昭)
- 講演者:西渕光昭 (報告書:PDF/パンフレット:PDF)
- 協力者:吉川みな子、清水理香
- 開催日:平成21年1月10日(土) 14:00-
- 研究会名::西渕科研基盤(S)研究会
- 報告者:MA. LUCILA A. LAPAR ベトナムILRI(International Livestock Research Institute)
- テーマ:"Livestock Sector Development in Vietnam and Emerging Issues about
Food Safety" (報告要旨: PDF)
- 報告者:瀬尾 晃司 (京都大学 医学部)
- テーマ:「タイ南部ハジャイ市で市販されている二枚貝の腸炎ビブリオ世界的大流行株の汚染調査」
- 報告者:清水 理香 (京都大学大学院 医学研究科)
- テーマ:「インドネシア・パダン市および周辺地区の腸炎ビブリオ感染症調査」
- 報告者:吉川 みな子 (京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科)
- テーマ:「シンガポールにおけるチクングニヤ熱国内流行:政治的意志を体現する都市国家の対策」
- 報告者:遠藤 環 (埼玉大学)
- テーマ: 「タイの水産物流通-エビを中心に-」
- 報告者: 藤田幸一 (京大 東南アジア研)
- テーマ: 「タイ・ラノーンにおけるミャンマー人労働者-予備調査報告-」
- 開催日:平成21年6月5日 9:00-
- 研究会名:東南アジア沿岸域における生物資源の持続的利用に向けた取り組み
- 開催場所:総合地球環境学研究所
- テーマ:タイ-沿岸養殖と流通(報告要旨:PDF)
- 報告者:河野泰之・渡邉一哉
- 開催日:平成21年8月17-20日
- 研究会名:ジョイント・セミナー&ワークショップ “The 2nd International Seminar and Workshop on Advance
Molecular Biology”
- 開催場所:パンゲラン・ビーチ・ホテル、パダン(インドネシア)
- 共催:Faculty of Pharmacy, Faculty of Medicine and Faculty of Animal Husbandry
of The University of Andalas(DJAMAL, Abdul Aziz・Marlina・Yuherman)、National
Food Safety Research Centre (NFSR)-UPM(Radu, S.)、京都大学東南アジア研究所(西渕光昭・中口義次)
- 開催日:平成23年1月29日(土) 14:00 -
- 研究会名:第16回 近畿熱帯医学研究会 (西渕科研基盤(S)研究会との共催)
- 開催場所:京都大学稲盛財団記念館3階中会議室
- 報告者:高崎智彦 (国立感染症研究所)
- テーマ:媒介性ウイルス病(デング熱など)
- 報告者:庄野美徳 (住友化学株式会社)
- テーマ:デング熱、チクングニヤ熱などを媒介するヒトスジシマカ、ネッタイシマカ などの蚊のコントロールについて
- 報告者:中谷逸作 (関西医科大学公衆衛生学教室)
- テーマ:ラオスの農村におけるデング感染状況の調査
- 報告者:吉川みな子 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科) ・西渕 光昭 (京都大学東南アジア研究所)
- テーマ:バリにおける蚊媒介性感染症調査の結果
- 報告者:益田岳(京都大学学際融合教育研究推進センター) ・吉川みな子 (京都大 学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)・水田英生 (神戸検疫所)・白川康一
(京都大学大学院医学研究科)・石川登 (京都大学東南アジア研究所)・西渕光 昭 (京都大学東南アジア研究所)
- テーマ:京都における蚊の発生調査の結果
- 報告者:水田英生 (神戸検疫所)
- テーマ:蚊の調査に関する四方山話
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- 研究成果/出版
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- Bhoopong, P., P. Palittapongarnpim, R. Pomwised, A. Kiatkittipong, M. Kamruzzaman,
Y. Nakaguchi, M. Nishibuchi, M. Ishibashi, and V. Vuddhakul. 2007. Variability of the properties of Vibrio parahaemolyticus strains isolated from single patients. J. Clin. Microbiol. 45(5):1544-1550.
- Marlina, S. Radu, C. Y. Kqueen, S. Napis, Z. Zakaria, S. A. Mutalib, and M. Nishibuchi. 2007. Detection of tdh and trh genes in Vibrio parahaemolyticus isolated from Corbicula molltkiana Prime in West Sumatera, Indonesia. Southeast Asian J. Trop. Med. Public Health 38(2):349-355.
- Kalnauwakul, S., M. Phengmak, U. Kongmuang, Y. Nakaguchi, and M. Nishibuchi. 2007. Examination of diarrheal stools in Hat Yai City, southern Thailand,
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- *Wootipoom, N. P. Bhoopong, R. Pomwised, M. Nishibuchi, M. Ishibashi, and V. Vuddhakul. 2007. A decrease in proportion of infections by pandemic Vibrio parahaemolyticus in Hat Yai Hospital, southern Thailand. J. Med. Microbiol. 56:1630-1638.
- Matsuda, F., S. Ishimura, Y. Wagatsuma, T. Higashi, T. Hayashi, A. S. Faruque,
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- *Muhammad, K., and M. Nishibuchi. 2008. Detection and characterization of a functional insertion sequence,
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- *Chai, L. C., A. B. Fatimah, F. M. Ghazali, H. Y. Lee, R. Tunung, A. T.
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- 中口義次、小板橋努、西渕光昭. 2008. ビブリオ感染症の疫学 – 海外におけるトピックス: 化学療法の領域 24(6):63-71.
- 西渕光昭. 2008. 食中毒の変遷と現状:発生要因および発生状況の多様化と対策. 化学療法の領域 24(7):18-19.
- 杉山寛治、中口義次、工藤由起子. 2008. 食中毒の変遷と現状:腸炎ビブリオ食中毒の変遷と現状. 化学療法の領域 24(7):57-66.
- *Kamruzzaman, M., P. Bhoopong, V. Vuddhakul, and M. Nishibuchi. 2008. Detection of a functional insertion sequence responsible for deletion
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- Hai-Yen Lee, Lay-Ching Chai, Sui-Yan Tang, Selamat Jinap, Farinazleen Mohammad
Ghazali, Yoshitsugu Nakaguchi, Mitsuaki Nishibuchi, Radu Son “Application of MPN-PCR in biosafety of Bacillus cereus s.l. for ready-to-eat cereals” Food Control 20:1068-1071. 2009.
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- Chai, L. C., F. M. Ghazali, F. A. Bakar, H. Y. Lee1, L. R. A. Suhaimi,
S. A. Talib, Y. Nakaguchi, M. Nishibuchi, and S. Radu “Occurrence of Thermophilic Campylobacter spp. Contamination on Vegetable Farms in Malaysia” Journal of Microbiology
and biotechnology 19(11):1415-1420. 2009
- *Ponniah, J., T. Robin, M. S. Paie, S. Radu, F. M. Ghazali, C. Y. Kqueen, M. Nishibuchi, Y. Nakaguchi, P. K. Malakar. “Listeria monocytogenes in raw salad vegetables sold at retail level in Malaysia” Food Control
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- *Chai, L. C., H. Y. Lee, F. M. Ghazali, F. B. Bakar, P. M. Malakar, M. Nishibuchi, Y. Nakaguchi, and S. Radu. 2008. Simulation of cross-contamination and decontamination of Campylobacter jejuni during handling of contaminated raw vegetables in a domestic kitchen.
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- 西渕光昭. 2009. 水と健康:発展途上国が直面する重要な問題. 地球環境学事典 (総合地球環境学研究所編). 印刷中.
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- 西渕光昭. 2010. 「食品の微生物汚染と安全性確保」:国際的かつ多角的視点からの取り組みの重要性. 化学療法の領域 26(10):2036-2037.
- 西渕光昭. 2010. アジアの汽水環境の魚介類の病原細菌汚染の例. 化学療法の領域 26(10):2045-2052.
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-
- 吉川みな子. 2011. 2010年のインドネシア共和国バリ州におけるデングウイルスおよ びチクングニアウイルス感染症の動向. 病原微生物検出情報(月報).
32(6): 5-6.
-
- 研究成果/講演
-
- 日時:平成19年5月10日
- 場所:東京
- 演題:アジアの環境と食品の安全(特別講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:第93回日本食品衛生学会
- 日時:平成19年8月22日
- 場所:クアラルンプール(マレーシア)
- 演題:Vibrio parahaemolyticus in Asia: infection and distribution in seafood.(Leading Speech)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:10th ASEAN Food Conference
- 日時:平成19年8月24日
- 場所:セランガー(マレーシア)
- 演題:Microbiological risk assessment of Vibrio parahaemolyticus in bivalves in southern Thailand.
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:Microbiological Risk Assessment Workshop
- 日時:平成19年8月24日
- 場所:セランガー(マレーシア)
- 演題: Application of the novel transcription-reverse transcription concerted
(TRC) method for quantitative detection of specific mRNAs: detection of
viable and virulent strains of Vibrio parahaemolyticus and Shiga toxin-producing Escherichia coli.
- 講演者:中口義次
- 講演会名:Microbiological Risk Assessment Workshop
- 日時:平成19年8月28日
- 場所:パダン(インドネシア)
- 演題:Application of polymerase chain reaction techniques to the study of infections
by pathogenic Vibrio species.
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:Workshop on Application of Polymerase Chain Reaction (PCR) and DNA Techniques
- 日時:平成19年8月29日
- 場所:パダン(インドネシア)
- 演題: Primer Design and its Application of PCR and Application of the Novel
Transcription-reverse Transcription Concerted (TRC) Method for Quantitative
Detection of Specific mRNAs in pathogenic Vibrio parahaemolyticus.
- 講演者:中口義次
- 講演会名:Workshop on Application of Polymerase Chain Reaction (PCR) and DNA Techniques
- 日時:平成19年8月29日
- 場所:パダン(インドネシア)
- 演題:Application of molecular genetics to the study of infectious diseases:
examples of the studies on bacterial enteric pathogens in Asia.(基調講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:International Seminar on Application of Biomolecular to Industries and
Health
- 日時:平成19年10月3日
- 場所:シンガポール
- 演題: Difference in the concept of food safety among glocalizing Asian countries:
lesson from international collaborative studies on enteric infections.(招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:Symposium on Current & Innovative Approaches to Microbiological Food
Safety Management (organized by International Commission on Microbiological
Specifications for Foods)
- 日時:平成19年12月7日
- 場所:京都大学生存圏研究所
- 演題:地域研究と生存圏科学をつなぐ(招待講演)
- 講演者:河野泰之
- 講演会名:第82回生存圏シンポジウム
- 日時:平成20年1月21日
- 場所:クチン(マレーシア)
- 演題:Escherichia coli O157 Carrying Shiga Toxin Gene 2 (stx2) but Producing no or Low-level Stx2 from Asian Countries.(招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:Regional Symposium on Zoonosis and Emerging Infectious Diseases
- 日時:平成20年10月17日
- 場所:ソウル(大韓民国)
- 演題:Pandemic spread of the infection by a new clone of Vibrio parahaemolyticus
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:The 9th Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 日時:平成20年11月12日
- 場所:セランガー(マレーシア)
- 演題:Risk assessment of Vibrio parahaemolyticus in shellfish:an example of important microbiological risk assessment microbiological
risk
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:Microbiological Risk Assessment Workshop:Quantitative Modeling for Microbial
Risk Assessment (MRA)
- 日時:平成20年11月27日
- 場所:北海道大学学術交流会館
- 演題:環境・社会要因と感染症リスク(招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:第24回日本微生物生態学会シンポジウム「環境由来の微生物リスク – 実態、評価、近未来 - 」
- 日時:平成20年12月20日
- 場所:東京大学農学部・弥生講堂一条ホール
- 演題:新型腸炎ビブリオクローンによる感染症の世界的大流行と魚介類の安全性(招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:国際シンポジウム 「食の安全性と食品媒介感染症」 Risk Assessment (MRA)
- 日時:平成21年4月6日
- 場所:コルカタ(インド)
- 演題:Importance of international collaborative studies for food-borne and water-borne
enteric infections in “Glocal” Asia(招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:The 13th International Conference on Emerging Infectious Diseases of the
Pacific Rim: Focus on Enteric Diseases
- 日時:平成21年5月1日
- 場所:東京
- 演題:腸炎ビブリオパンデミッククローン:感染症の世界的大流行と魚貝類の検査(特別講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:食の安全を確保するための微生物検査協議会第5 回教育研修事業研修会:食品の微生物汚染の現状・・・寄生虫と魚介類への腸炎ビブリオを考える
- 日時:平成21年6月16日
- 場所:ナント(フランス)
- 演題:Recent Trend in Infections by Vibrio parahaemolyticus and Distribution of This Bacterium in Shellfish in Asia(基調講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:The 7th International Conference on Molluscan Shellfish Safety
- 日時:平成21年8月6日
- 場所:バンコク
- 演題:Eating habit cultivated by tradition, culture, and religion is an effective
means for prevention of a major seafood-borne infectious disease: a comparative
study on infection by Vibrio parahaemolyticus in Thailand and Indonesia(招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:International Conference on Thai Studies: Thai Food Heritage: Local to
Global
- 日時:平成21年8月19日
- 場所:パンゲラン・ビーチ・ホテル、パダン(インドネシア)
- 演題:Molecular Genetic Study on Escherichia coli O157 Isolation in Asia (基調講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:The 2nd International Seminar and Workshop on Advance Molecular Biology
- 日時:平成21年8月19日
- 場所:パンゲラン・ビーチ・ホテル、パダン(インドネシア)
- 演題:What is the Hysteria about Listeria? Risk Estimate of Listeria in Retail Ready-to-Eat Cheese (基調講演)
- 講演者:Son Radu, Natasha Lee Han Yen, Chai Lay Ching, Farinazleen Mohd Ghazali
and Mitsuaki Nishibuchi
- 講演会名:The 2nd International Seminar and Workshop on Advance Molecular Biology
- 日時:平成21年8月19日
- 場所:パンゲラン・ビーチ・ホテル、パダン(インドネシア)
- 演題:Investigation of Shiga Toxin Producing Escherichia coli from Imported Beef from Malaysia (基調講演)
- 講演者:Sukhumungoon P., Nakaguchi Y., Iwade Y., Seto K., Nishibuchi M., Pradutkanchana
J., Radu S., Vuddhakul V.
- 講演会名:The 2nd International Seminar and Workshop on Advance Molecular Biology
- 日時:平成21年8月19日
- 場所:パンゲラン・ビーチ・ホテル、パダン(インドネシア)
- 演題:Molecular Biology Study on gene expression, Transcription and mRNA of Virulent
gene in Vibrio parahaemolyticus (基調講演)
- 講演者:中口義次
- 講演会名:The 2nd International Seminar and Workshop on Advance Molecular Biology
- 日時:平成21年9月19日
- 場所:東京
- 演題:Features of Enteric Infections in Asia (招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:The 6th Annual Meeting Showa International Symposium for Life Sciences:
Current Topics of Infectious Diseases in Japan and Asia
- 日時:平成21年10月10日
- 場所:京都市
- 演題:アジアの環境と食の安全
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:京都大学医学研究科2009年社会健康医学系公開シンポジウム
- 日時:平成21年10月11日
- 場所:東京
- 演題:東南アジアで越境する新興・再興感染症への政府の「介入」―シン ガポール共和国の対策を事例として-(招待パネル講演)
- 講演者:吉川 みな子
- 講演会名:2009年度アジア政経学会 全国大会
- 日時:平成21年11月21日
- 場所:京都
- 演題:持続型生存基盤パラダイムの構築に向けて
- 講演者:河野泰之
- 講演会名:生存圏フォーラム第2回特別講演会
- 日時:平成22年1月9日
- 場所:北京(中国)
- 演題:Escherichia coli O157 and Vibrio parahaemolyticus: food-borne enteric pathogens that need attentions in China (招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:Tuanshan Hill Anti-EID Forum, the third Annual Meeting, 2010 Beijing
- 日時:平成22年6月3日
- 場所:シンガポール
- 発表題目:(総会招待講演)Vibrio parahaemolyticus infection in Aisa:Molluscan bivalves are important sources and transmission
vehicles of infection.
- 発表者:西渕光昭
- 学会名:Fourth ASEAN Congress of Tropical Medicine and Parasitology
- 日時:平成22年10月13日
- 場所:バンコク(タイ)
- 演題:International Collaborative Studies on Enteric Infections in Asia: What
We Learned from the Studies in Search of Measures to Prevent the Infections (招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:タイ王国 日本・タイ感染症共同研究センターセミナー
- 日時:平成22年12月3日
- 場所:宮崎市
- 演題:環境感染症学のすすめ(教育講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:第3回日本カンピロバクター研究会総会
- 日時:平成22年12月18日
- 場所:日本大学生物資源科学部・大講堂
- 演題:アジア諸国において食品に由来するヒトの細菌感染症の発生と伝播に影響を与える諸要因(招待講演)
- 講演者:西渕光昭
- 講演会名:公開国際シンポジウム 「アジアの食品由来人獣共通感染症の現状と対策」
- 日時:平成23年1月28日
- 場所:京都市
- 演題:シンガポールにおける媒介蚊防除の取り組み、および観光地バリ島におけるデングウイルス感染症の動向 (招待講演)
- 講演者:吉川みな子
- 講演会名:京都市環境衛生研究所第2回感染症セミナー
-
- 研究成果/学会発表
-
- 日時:平成19年9月19日
- 場所:岡山市
- 発表題目:世界的大流行を引き起こしている新型腸炎ビブリオにおけるpandemicityの解明
- 発表者:西岡輔, M. Kamruzzaman, 阿部健一, 颯田葉子, 西渕光昭
- 学会名:日本遺伝学会第79回大会
- 日時:平成19年11月10日
- 場所:吹田市
- 発表題目:Detection of Shiga Toxin gene (stx)-bearing Escherichia coli in retail meats in China and characterization of O157-derived stx2 phages.
- 発表者:Kamruzzaman, M., 小板橋努, S. Cui, 西渕光昭
- 学会名:第60回日本細菌学会関西支部総会
- 日時:平成19年11月22日
- 場所:神戸市
- 発表題目:A functional insertion sequence, ISV 3L, mediated partial deletion of the tdh (thermostable direct hemolysin) gene inVibrio parahaemolyticus.
- 発表者:Kamruzzaman, M., P. Bhoopong, V. Vuddhakul, 西渕光昭
- 学会名:第41回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成19年12月5日
- 場所:テキサス州オースティン(米国)
- 発表題目: Distribution of Shiga Toxin gene (stx)-bearing Escherichia coli in retail meats in Qingdao, China and characterization of the stx2 phages from the E. coli O157 strains.
- 発表者:Kamruzzaman, M., 小板橋努, S. Cui, 西渕光昭
- 学会名:42nd Joint Conference on Cholera and Other Bacterial Enteric Infections
Panel
- 日時:平成20年2月15日
- 場所:沖縄県中頭郡
- 発表題目:An insertion sequence deletes the tdh (thermostable direct hemolysin) gene
in Vibrio parahaemolyticus (PDF)
- 発表者:Muhammad Kamruzzaman, Phuangthip Bhoopong, Varaporn Vuddhakul,西渕光昭
- 学会名:第6回 感染症沖縄フォーラム
- 日時:平成20年3月24日
- 場所:京都市
- 発表題目:Genomic analysis of stx2 phages in stx2+ Escherichia coli O157 producing
no or little Stx2
- 発表者:Kamruzzaman, M., 小板橋努, 西渕光昭
- 学会名:第81回日本細菌学会総会
- 日時:平成20年10月23日
- 場所:富山市
- 発表題目:腸炎ビブリオ生菌に由来する毒素遺伝子のmRNAを標的としたTRC法による魚介類検査への応用に向けて (PDF)
- 発表者:中口 義次、西渕 光昭
- 学会名:第42回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成20年10月23日
- 場所:富山市
- 発表題目:タイ南部ハジャイ市で市販されている二枚貝の腸炎ビブリオ世界的大流行株の汚染調査 (PDF)
- 発表者:瀬尾 晃司、Pharanai Sukhumungoon、Varaporn Vuddhakul、山崎 渉、中口 義次、西渕 光昭
- 学会名:第42回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成20年10月23日
- 場所:富山市
- 発表題目:インドネシア・パダン市および周辺地区の腸炎ビブリオ感染症調査 (PDF)
- 発表者:清水 理香、A. Aziz. Djamal、Varaporn Vuddhakul、瀬尾 晃司、中口 義次、西渕 光昭
- 学会名:第42回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成20年10月25日
- 場所:東京都
- 発表題目:シンガポールにおけるチクングニヤ熱の早期制御:政治的意志を体現する 都市国家の対策 (PDF)
- 発表者:吉川 みな子、西渕 光昭
- 学会名:第49回日本熱帯医学会大会・第23回日本国際保健医療学会学術大会 合同大会
- 日時:平成20年11月17日
- 場所:福岡
- 発表題目:Evaluation of combined use of probiotics, Bifidobacterium breve, on the immunogenicity of the oral, whole cell killed cholera vaccine
in Bangladeshi children
- 発表者:松田二三子, Mohiul Islam Chowdhury, Amit Saha, Abdullah Al Tarique, 西渕光昭, Firdausi
Qadri
- 学会名:43rd Joint Conference on Cholera and Other Bacterial Enteric Infections
Panel
- 日時:平成20年11月17日
- 場所:福岡
- 発表題目:Detection in Southern Thailand of Shiga Toxin-producing Escherichia coli from the Beef Imported from Malaysia
- 発表者:Pharanai Sukhumungoon, Rattanaruji Poomwised, 西渕光昭, Natnicha Ingviya, Wilawan
Charernjiratragul, Varaporn Vuddhakul
- 学会名:43rd Joint Conference on Cholera and Other Bacterial Enteric Infections
Panel
- 日時:平成20年11月17日
- 場所:福岡
- 発表題目:Prevalence of Vibrio vulnificus in Thai Seafood
- 発表者:Rattanaruji Poomwised, Kanchana Srinitiworawong, 西渕光昭, Varaporn Vuddhakul
- 学会名:43rd Joint Conference on Cholera and Other Bacterial Enteric Infections
Panel
- 日時:平成21年3月12日
- 場所:名古屋市
- 発表題目:Molluscan shellfish trade is a route of pandemic spread of Vibrio parahaemolyticus infection
- 発表者:Shimada, K., Sugiyama, A. Iwade, Y., Nakaguchi, Y., Nishibuchi, M.
- 学会名:第82回日本細菌学会総会
- 日時:平成21年3月12日
- 場所:名古屋市
- 発表題目:腸炎ビブリオ生菌の毒素遺伝子mRNAを標的とした定量的検出法の応用に関する研究
- 発表者:中口義次、西渕光昭
- 学会名:第82回日本細菌学会総会
- 日時:平成21年3月12日
- 場所:名古屋市
- 発表題目:腸炎ビブリオ新型クローン同定用PCR法の評価および新たなPCR法の開発
- 発表者:清水理香、中口義次、西渕光昭
- 学会名:第82回日本細菌学会総会
- 日時:平成21年8月19日
- 場所:パンゲラン・ビーチ・ホテル、パダン(インドネシア)
- 発表題目:Detection of Shiga Toxin (stx1 and stx2) Genes on Escherichia coli O157:H7
Isolated from Meat in Padang, Indonesia
- 発表者:Marlina, Delfi Marina, Abdul A. Djamal, Yuherman, Yoshitsugu Nakaguchi,
Mitsuaki Nishibuchi
- 学会名:The 2nd International Seminar and Workshop on Advance Molecular Biology
- 日時:平成21年8月19日
- 場所:パンゲラン・ビーチ・ホテル、パダン(インドネシア)
- 発表題目:Prevalence of Escherichia coli O157:H7 in Scylla serrata Determined by
Polymerase Chain Reaction
- 発表者:Marlina, Nila Sari, Emma Susanti, Yuherman, Yoshitsugu Nakaguchi, Son Radu,
Mitsuaki Nishibuchi
- 学会名:The 2nd International Seminar and Workshop on Advance Molecular Biology
- 日時:平成21年8月19日
- 場所:パンゲラン・ビーチ・ホテル、パダン(インドネシア)
- 発表題目:Antibiotic Resistance Pattern, Plasmid Profiling, and Random Amplified
Polymorphic DNA (RAPD) Analysis of Vibrio vulnificus Isolated from Seawater
in Padang, West Sumatera
- 発表者:Yuherman, Aziz Jamal, Marlina, Son Radu, Yoshitsughu Nakaguchi, Mitsuaki
Nishibuchi
- 学会名:The 2nd International Seminar and Workshop on Advance Molecular Biology
- 日時:平成21年8月19日
- 場所:パンゲラン・ビーチ・ホテル、パダン(インドネシア)
- 発表題目:Genetic Diversity of Vibrio parahaemolyticus Isolated from Coastal Water
by Using ERIC-PCR and PFGE
- 発表者:Yuherman, Marlina, Aziz Jamal, Son Radu, Mitsuaki Nishibuchi
- 学会名:The 2nd International Seminar and Workshop on Advance Molecular Biology
- 日時:平成21年10月12日
- 場所:カリフォルニア州サンディエゴ(米国)
- 発表題目:Evaluation of pathogenic role of a Vibrio cholerae hemolysin gene (hlyA) homologue using a shrimp model
- 発表者:Rattanama, P., J. Mekalanos, 西渕光昭, V. Vuddhakul
- 学会名:44th Annual Joint Panel Meeting on Cholera & Other Bacterial Enteric
Infections, United States-Japan Cooperative Medical Science Program
- 日時:平成21年10月12日
- 場所:カリフォルニア州サンディエゴ(米国)
- 発表題目:Quantitative exposure assessment of Listeria monocytogenes in salad vegetables
- 発表者:Chai, L. C., J. Ponniah, F. M. Ghazali, 中口義次, 西渕光昭, S. Radu
- 学会名:44th Annual Joint Panel Meeting on Cholera & Other Bacterial Enteric
Infections, United States-Japan Cooperative Medical Science Program
- 日時:平成21年10月13日
- 場所:カリフォルニア州サンディエゴ(米国)
- 発表題目:Pandemic spread of infections by the new clone of Vibrio parahaemolyticus: a vehicle for international spread in Asia is molluscan bivalve
- 発表者:島田桂苗, 瀬尾 晃司, 中口義次, 山崎渉, 岩出義人, 杉山明, P. Sukhumungoon, V. Vuddhakul, L. Feng,
小板橋努, 西渕光昭
- 学会名:44th Annual Joint Panel Meeting on Cholera & Other Bacterial Enteric
Infections, United States-Japan Cooperative Medical Science Program
- 日時:平成21年10月14日
- 場所:カリフォルニア州サンディエゴ(米国)
- 発表題目:Biosafety of thermophilic Campylobacter spp. from vegetable farms to consumption level
- 発表者:Radu, S. C. L. Ching, 中口義次, 西渕光昭
- 学会名:44th Annual Joint Panel Meeting on Cholera & Other Bacterial Enteric
Infections, United States-Japan Cooperative Medical Science Program
- 日時:平成22年10月20日
- 場所:東京都江戸川区
- 発表題目:畜養前後におけるハマグリの細菌数の変化
- 発表者:岩出義人, 永井佑樹, 杉山明, 河村誠, 瀨尾晃司, 中口義次, 西渕光昭
- 学会名:日本食品微生物学会30周年記念学術総会
- 日時:平成21年10月22-23日
- 場所:沖縄県
- 発表題目:チクングニヤ熱を媒介する蚊の防除方法の改善:シンガポール の国内再流行への対応
- 発表者:吉川 みな子、タン・チョンスィアン・西渕 光昭
- 学会名:第50回日本熱帯医学会大会
- 日時:平成21年10月22日-23日
- 場所:宜野湾市
- 発表題目:マラリアの疫学的解析に適する解析法の検討
- 発表者:白川康一、益田岳、 石川登、 西渕光昭
- 学会名:第50回日本熱帯医学会
- 日時:平成21年11月14日
- 場所:大阪府
- 発表題目:タイ南部で市販されている牛肉(マレーシアからの輸入牛肉を含む)に含まれるstx2遺伝子陽性大腸菌O157の解析
- 発表者:Sukhumungoon, P., 中口義次, 岩出義人, 勢戸和子, J. Pradutkanchana, S. Radu, 西渕光昭, and
V. Vuddhakul
- 学会名:第62回日本細菌学会関西支部総会
- 日時:平成21年11月20日
- 場所:京都市
- 発表題目:Isolation of Shiga toxin gene-bearing Escherichia coli O157:H7 from beef
marketed in Southern Thailand including the import from Malaysia and the
relationship among the isolates
- 発表者:Pharanai Sukhumungoon, Yoshitsugu NAKAGUCHI, Yoshito Iwade, Kazuko Seto,
Jintana Pradutkanchana, Son Radu, Mitsuaki Nishibuchi, Varaporn Vuddhakul
- 学会名:The 2nd Thai-Japan International Academic Conference (TJIA2009)
- 日時:平成21年11月27日
- 場所:岡山市
- 発表題目:LAMP法による腸炎ビブリオtdh, trh1, trh2の簡易迅速検出法の開発
- 発表者:山崎渉、久米田裕子、中口義次、西渕光昭
- 学会名:第43回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成21年11月27日
- 場所:岡山市
- 発表題目:Molecular relationship of stx2+, eae+ strains of Escherichia coli O157:H7 isolated from beef produced in Thailand and those imported from
Malaysia to Thailand
- 発表者:Pharanai Sukhumungoon, Yoshitsugu NAKAGUCHI, Yoshito Iwade, Kazuko Seto,
Jintana Pradutkanchana, Son Radu, Mitsuaki Nishibuchi, Varaporn Vuddhakul
- 学会名:第43回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成21年11月27日
- 場所:岡山市
- 発表題目:腸炎ビブリオの2種類の新K抗原型:臨床株および環境株における分布とパンデミッククローンの系統解析への応用
- 発表者:瀬尾晃司、権平文夫、Pharanai Sukhumungoon, Varaporn Vuddhakul, 山崎渉、中口義次、杉山純一、西渕光昭
- 学会名:第43回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成22年3月28日
- 場所:横浜市西区
- 発表題目: Transfer of stx2+ Escherichia coli O157 across the Malaysian-Thai border through beef trade (牛肉の貿易を介したstx2
遺伝子陽性 の大腸菌O157のマレーシア-タイ間の国境の通過)
- 発表者:Mitsuaki Nishibuchi, Pharanai Sukhumungoon, Yoshitsugu Nakaguchi, Yoshito
Iwade, Kazuko Seto, Jintana Pradutkanchana, Son Radu, and Varaporn Vuddhakul
- 学会名:第83回日本細菌学会総会
- 日時:平成22年3月28日
- 場所:横浜市西区
- 発表題目: パーシステンスを伴う病原細菌と宿主免疫系の均衡解と交渉解 の推計
- 発表者:白川 康一, 西渕 光昭
- 学会名:第83回日本細菌学会総会
- 日時:平成22年5月21日~22日
- 場所:東京都立川市
- 発表題目:プラスモディウム属の感染調節タンパクのゲノム分析について
- 発表者:白川康一,西渕光昭
- 学会名:2010年度 日本計量生物学会年会
- 日時:平成22年9月8日~10日
- 場所:リバプール,英国
- 発表題目:A hypothesis on diversification of Plasmodium species based on the comparative
analyses of the reiterated-sequence and the genome sequence encoding the
infection control proteins
- 発表者:白川康一,西渕光昭
- 学会名:王立熱帯医学衛生学会
- 日時:平成22年9月22日
- 場所:東京都品川区
- 発表題目:焼成カルシウムをベースにした新しい食品用除菌剤の開発
- 発表者:山下泰治、小谷博秀、川上大雄、西渕光昭
- 学会名:日本防菌防黴学会第37回年次大会
- 日時:平成22年10月21日
- 場所:奈良市
- 発表題目: Dengue Virus Infection in Bali : A Challenge to a Popular Tourist Destination
in Southeast Asia
- 発表者:吉川みな子, 西渕光昭
- 学会名:第8回 アジア・太平洋渡航医学会議
- 受賞:吉川みな子(優秀口頭演題発表者第1位)
- 日時:平成22年11月20日
- 場所:大阪府枚方市
- 発表題目: 腸炎ビブリオのK抗原のバリエーションと特定のDNA領域変化との相関関係の解析
- 発表者:瀬尾晃司, 権平文夫, 勢戸和子, 山崎渉, 岩出義人, 杉山純一, 中口義次, 西渕光昭
- 学会名: 第63回日本細菌学会関西支部総会
- 日時:平成22年11月25-26日
- 場所: 秋田県秋田市
- 発表題目: ベトナム北部ハノイ市における腸炎ビブリオ感染症調査
- 発表者:中口義次、Nguyen Binh Minh、Cuong Ngo Tuan、Tran Hoang Huy、Nguyen Hoai Thu、Le
Thanh Huong、勢戸和子、大久保和洋、岩出義人、西渕光昭
- 学会名: 第44回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成22年11月25-26日
- 場所: 秋田県秋田市
- 発表題目:腸炎ビブリオのK抗原をコードするDNA領域の比較解析
- 発表者:瀬尾晃司, 権平文夫, 勢戸和子, 山崎渉, 岩出義人, 杉山純一, 中口義次, 西渕光昭
- 学会名: 第44回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成22年12月3-4日
- 場所: 宮城県仙台市
- 発表題目:An interdisciplinary study of dengue virus infection in Bali: endemic situation
in tourist areas in the first 8 months of year 2010
- 発表者:吉川みな子、西渕光昭
- 学会名: 第51回日本熱帯医学会大会
- 日時:平成22年12月3-4日
- 場所: 宮城県仙台市
- 発表題目:High incidence of the mosquito species that can possibly serve as vectors
of dengue and/or chikungunya virus and its association with climatic factors
in a world-famous tourists’ spot “Kyoto” in July - November 2010
- 発表者:益田岳、吉川みな子、水田英生、白川康一、石川登、西渕光昭
- 学会名: 第51回日本熱帯医学会大会
- 日時:平成22年12月3-4日
- 場所: 宮城県仙台市
- 発表題目:Plasmodium属の感染調節タンパク質に見られる特性について
- 発表者:白川康一、西渕光昭
- 学会名: 第51回日本熱帯医学会大会
- 日時:平成22年12月3-4日
- 場所: 宮城県仙台市
- 発表題目:ベトナム・ハノイにおける腸炎ビブリオ感染症に関する調査
- 発表者:中口義次、Nguyen Binh Minh、Cuong Ngo Tuan、Tran Hoang Huy、Nguyen Hoai Thu、Le
Thanh Huong、勢戸和子、大久保和洋、岩出義人、西渕光昭
- 学会名: 第51回日本熱帯医学会大会
- 日時:平成22年12月6-8日
- 場所: 京都府京都市
- 発表題目: O:K serotype of Vibrio parahaemolyticus: a very important epidemiological
marker
- 発表者:Koji Seo, Fumio Gondaira, Junichi Sugiyama, Pharanai Sukhumungoon, Varaporn
Vuddhakul, Wataru Yamazaki, Kazuko Seto, Yoshito Iwade, Rika Shimizu, Natsuko
Tanaka, Yoshitsugu Nakaguchi, Mitsuaki Nishibuchi
- 学会名: 45th Annual Joint Panel meeting on Cholera and Other Bacterial Enteric
Infections Panel
- 日時:平成22年12月6-8日
- 場所: 京都府京都市
- 発表題目: Surveillance of Vibrio parahaemolyticus Infection in Hanoi, Vietnam
- 発表者:Yoshitsugu Nakaguchi, Nguyen Binh Minh, Cuong Ngo Tuan, Tran Hoang Huy,
Nguyen Hoai Thu, Le Thanh Huong, Kazuko Seto, Kazuhiro Okubo, Yoshito Iwade,
Mitsuaki Nishibuchi
- 学会名: 45th Annual Joint Panel meeting on Cholera and Other Bacterial Enteric
Infections Panel
- 日時:平成22年12月6-8日
- 場所: 京都府京都市
- 発表題目: The First Reported Vibrio parahaemolyticus Diarrheal Case from Batam,
Indonesia and Some additional Related Epidemiological Characteristics
- 発表者:Abdul Aziz Djamal, Harry Fajri Zisoni, Yoshitsugu Nakaguchi, Kazuko Seto
and Mitsuaki Nishibuchi
- 学会名: 45th Annual Joint Panel meeting on Cholera and Other Bacterial Enteric
Infections Panel
- 日時:平成22年12月24日
- 場所: ラヨン(タイ)
- 発表題目: Marine and coastal ecosystem and local society
- 発表者:河野泰之
- 学会名: Joint Workshop of Area Capability of Coastal Southeast Asia
- 日時:平成23年7月-30-31日
- 場所: 北海道札幌市
- 発表題目: 観光地バリ島で急増している蚊媒介性感染症
- 発表者:吉川みな子、西山利正、西渕光昭
- 学会名: 第15回日本渡航医学会 学術大会
- 受賞:吉川みな子(学会賞 最優秀演題)
- 日時:平成23年8月30-31日
- 場所: 大阪府大阪市
- 発表題目: ベトナムのハノイでの腸炎ビブリオ感染症と病原性菌株による魚介類汚染
- 発表者:中口義次、Nguyen Binh Minh、Cuong Ngo Tuan、Tran Hoang Huy、Nguyen Hoai Thu、Le
Thanh Huong、勢戸和子、西渕光昭
- 学会名: 第38回日本防菌防黴年次大会
- 日時:平成23年9月6-10日
- 場所:北海道札幌市
- 発表題目: Spread of the infection by a new clone of Vibrio parahaemolyticus O3:K6
and its serotype variants across international borders
- 発表者: Mitsuaki Nishibuchi, Koji Seo, Natsuko Tanaka, Fumio Gondaira, Junichi
Sugiyama, Pharanai Sukhumungoon, Varaporn Vuddhakul, Wataru Yamazaki, Kazuko
Seto, Yoshito Iwade, Yoshitsugu Nakaguchi
- 学会名: International Union of Microbiological Societies 2011 Congress Sapporo
- 日時:平成23年9月6-10日
- 場所:北海道札幌市
- 発表題目: Development of a highly-sensitive detection method for Vibrio parahaemolyticus
in seafood utilizing immunomagnetic separation targeting K antigens
- 発表者: Natsuko Tanaka, Wataru Yamazaki, Vuddhakul Varaporn, Fumio Gondaira, Junichi
Sugiyama, Yoshitsugu Nakaguchi, Mitsuaki Nishibuchi
- 学会名: International Union of Microbiological Societies 2011 Congress Sapporo
- 日時:平成23年9月6-10日
- 場所:北海道札幌市
- 発表題目: Vibrio parahaemolyticus infection from diarrheal samples in Hanoi, Vietnam
- 発表者: Yoshitsugu Nakaguchi, Nguyen Binh Minh, Cuong Ngo Tuan, Tran Hoang Huy,
Nguyen Hoai Thu, Le Thanh Huong, Kazuko Seto, Kazuhiro Okubo,Yoshito Iwade,
Mitsuaki Nishibuchi
- 学会名: International Union of Microbiological Societies 2011 Congress Sapporo
- 日時:平成23年10月6-7日
- 場所:東京都江戸川区
- 発表題目: 北ベトナムのハノイにおける腸炎ビブリオ感染症の発生状況と病原性細菌による魚介類汚染の実態調査
- 発表者: 中口義次、Nguyen Binh Minh、Cuong Ngo Tuan、Tran Hoang Huy、Nguyen Hoai Thu、Le
Thanh Huong、勢戸和子、大久保和洋、岩出義人、西渕光昭
- 学会名: 第32回日本食品微生物学会学術総会
- 日時:平成23年10月20-21日
- 場所:東京都新宿区
- 発表題目: インドネシア西部における腸炎ビブリオ感染症の発生と要因に関する地域間比較
- 発表者: 中口義次、Abdul Aziz Djamal、Harry Fajri Zisoni、清水理香、勢戸和子、西渕光昭
- 学会名: 第45回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成23年10月20-21日
- 場所:東京都新宿区
- 発表題目: 魚貝類から腸炎ビブリオを定量検出するMPN法の検出感度の改良
- 発表者: 田中夏子、山崎渉、Varaporn Vuddhakul, 権平 文夫、杉山純一、中口義次、西渕光昭
- 学会名: 第45回腸炎ビブリオシンポジウム
- 日時:平成23年11月19日
- 場所:大阪府堺市
- 発表題目: ベトナムにおける腸炎ビブリオ感染症の流行と患者分離株の解析
- 発表者: 中口義次、Nguyen Binh Minh、勢戸和子、大久保和洋、岩出義人、西渕光昭
- 学会名: 第64回日本細菌学会関西支部総会
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- 研究成果/その他
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- 新聞掲載
- 新聞社名:読売新聞朝刊
- 見出し:無毒O157アジアに分布:京大など研究「食中毒少ない一因」(PDF)
- 取材協力:西渕光昭
- 掲載日:平成19年12月29日
- 掲載URL:http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20071229kk01.htm
- テレビ出演
- 番組名:毎日放送テレビ NEWS23
- 出演者:小板橋努
- 内容:中国産の冷凍餃子が原因で食中毒が発生し、有機リン系殺虫剤のメタミドホスが原因物質と疑われた。中国の食品安全の状況について、インタビューに回答。画像:JPG
- 出演日:2008年2月1日
- テレビ出演
- 番組名:NHKニュース7
- 出演者:小板橋努
- 内容:中国産の冷凍餃子へのメタミドホス汚染を受け、中国の食品安全の状態について、インタビューに回答。
- 出演日:2008年3月10日
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